2018年12月30日(日)

今年も今日を含めてあと2日。
このへんで今年のアイドル界を簡単に振り返っておこう。

2018年は、何よりもまず、解散の年だった。
PASSPO☆、GEM、Cheeky Parade、ベイビーレイズJAPAN、X21、
バニラビーンズ、アイドルネッサンスなど、多くのグループが活動を休止した。
いずれも解散を噂されていたグループなので、驚きはさほどなかったものの、
みんなそこそこ活躍したグループではあったので、寂しさは禁じ得なかった。
なかでも、PASSPO☆やバニラビーンズのように、自分がかつて応援していた
グループの解散は寂しさもひとしおだった。

そんな中で、東京女子流が持ちこたえてくれたのは嬉しかった。
AKBGやスターダスト系から解散が出なかったのも良かった。
3B Juniorの消滅は寂しかったが、あれはブランドの関係で仕方ない。
一方、Dorothy Little Happyの場合は微妙な気がした。
楽曲が受け継がれることになったのは一応朗報ではあるけれど、
高橋麻里さんの引退と同時に活動休止でも良かったのではないだろうか。

総論は以上です。簡単すぎたらスミマセン(笑)
以下では、私自身に関することを中心に2018年をまとめておきます。

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しっかり書こうと思ったけど、大掃除をしたら疲れてしまったので、
超簡単バージョンに変更します。面目ない。

乃木坂46を離れた。
主な理由は楽曲の劣化。来年は惚れ直せますように。

・村田万葉さんにハマった。
其原有沙さん以来の高まりだったが、諸々の理由で早めに撤退した。残念。

なんきんペッパーにハマれなかった。
いくら可愛くても、YouTuberは無理だと分かった。

・ルックス重視から性格重視に変わった。
今年最大の変化。たぶん乃木坂を離れたのが原因だろう。

・マイナーアイドルも良いなと思うようになった。
これも乃木坂離れが原因と思われる。

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第60回 輝く!日本レコード大賞

三浦大知さんの「Be Myself」に決まって欲しい。

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結果は、乃木坂46の「シンクロニシティ」が大賞だった。
一瞬「えええええ」と思ったが、白石麻衣さんや生田絵梨花さんたちの
嬉しそうな表情を見ていたら、だんだん自分もうれしくなってきた。
結局、私の本質は乃木坂ファンなんだな。ええええええ(笑)


『レコ大』乃木坂46が2年連続の大賞 西野七瀬白石麻衣が涙のハグhttps://www.oricon.co.jp/news/2126711/full/