2020年11月5日(木)
アメリカ大統領選挙 未だ決着つかず
投票日から一夜明けても集計作業が続いており、
どちらが勝ったのかは確定していない。
日本時間の5日午前8時38分の時点で、獲得選挙人数は、
バイデン氏が264人、トランプ氏が214人。
今のところ優位に立っているようだ。一方のトランプ大統領は、
一部の州で集計の差し止めを求めるなど、法廷闘争に持ち込む姿勢を
見せている。ここからどう展開していくのだろうか。緊張が続く。
【速報】バイデン氏がミシガン州勝利 大統領にむけ“王手”。米大統領選で選挙人16を抱える中西部の #ミシガン州 について主要メディアが相次いで「民主党 #バイデン 候補の勝利確実」と報道。獲得選挙人は264人となり残る接戦4州のうち1州でも勝利が確実になれば大統領への当選が確実に。 pic.twitter.com/XukO5K2Efx
— TBS NEWS (@tbs_news) 2020年11月4日
新語・流行語大賞ノミネート30語
新語・流行語大賞の候補となる30の言葉が発表された。
1.愛の不時着/第4次韓流ブーム
2.新しい生活様式/ニューノーマル
3.あつ森
4.アベノマスク
5.アマビエ
6.ウーバーイーツ
7.AI超え
8.エッセンシャルワーカー
9.おうち時間/ステイホーム
10.オンライン○○
11.顔芸/恩返し
12.カゴパク
13.鬼滅の刃
14.クラスター
15.香水
16.GoToキャンペーン
17.3密(三つの密)
18.自粛警察
19.Zoom映え
20.総合的、俯瞰的
21.ソーシャルディスタンス
22.ソロキャンプ
23.テレワーク/ワーケーション
24.時を戻そう(ぺこぱ)
25.Niziu(ニジュー)
26.濃厚接触者
27.BLM(BlackLivesMatter)運動
28.PCR検査
29.フワちゃん
30.まぁねぇ~(ぼる塾)
約半分が新型コロナウイルス関連の言葉。これはまあ、当然だろう。
選ばれなかったけど、「8割おじさん」もなかなか面白い言葉だった。
ただ、今更ながら不思議なのは、「COVID-19」が全く流行らなかったこと。
グローバルでは間違いなくこの言葉が今年の新語流行語大賞だと思うが、
日本ではほとんど耳にしなかった。響きの良い新語らしい新語だけに、
ここまで流行らなかったのは深く謎である。来年に期待してます(笑)
fox capture plan「PRDR」MV
fox capture planの新しいMVが公開されていた。
昨日リリースされたNewアルバム「DISCOVERY」の収録曲。
今回のアルバムは初めて管楽器を入れるなど、今までのfcpとは
かなり異なる音楽性になるとメンバーが予告してたので心配していたが、
この曲はほぼ従来どおりの曲調。ただ、アイデア不足の感は否めない。
映像も手抜きなので、音だけ聴く形で再生することになりそう。ちと残念。