2020年7月24日(金・祝)
今朝のおはスタにラブパトリーナの3人が生出演した。
決めゼリフ&ポーズのほか、主題歌の「◯×△」も歌ってくれた。
ソーシャル・ディスタンスをとってはいたが、3人揃うとやはり可愛い。
ただ、アイドルユニットとして見ると、センターが弱い感じは否めない。
子どもには好かれそうな顔なので問題はないだろうけど、ちと残念。
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シブヤノオトを録画で見た。お目当ては乃木坂46。
最初に「何度目の青空か?」をフルで歌った。
会場は神宮球場。事前収録だったが、白石麻衣さんがいて嬉しかった。
そのあと最初のトーク。メンバーは厳選7人。それだけで少し高まった。
後半、再び神宮球場から「世界中の隣人よ」をやはりフルで歌った。
テレビでは初めて聴いたが、MVで聴いた時より良い曲に感じた。
パフォーマンスも品があってきれいだった。
2回めのトークでは久保史緒里さんがたくさん話せてよかった。
他のメンバーもいい感じで撮ってもらえる場面が多かった。
NHKのカメラマンの乃木坂に対する愛情を感じた。
最後に合唱曲「BELIEVE」を歌った。ピアノは生田絵梨花さん。
これも良い曲で、たぶんちゃんと歌ってはいなかっただろうけど、
なぜか心に響くものがあった。いくちゃんは終わりの方で感動して
泣きそうになっていた。最後は出演者全員で合唱。感動的な演出だった。
BiSHなど他の出演者も頑張ってはいたが、乃木坂の魅力は突出していた。
本当に素晴らしいグループだなと、改めて思った。
乃木坂最高。乃木坂46がいてくれて良かった。
その思いを深く心に刻みたい。
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エイベックスがバーチャルアイドルの育成に本腰を入れるようだ。
エイベックス・ビジネス・ディベロップメント株式会社(本社:東京都港区、代表:加藤信介)は、バーチャルアーティストプロダクション「AVALON」の設立を発表し、併せてバーチャルアイドルオーディション「ReVorn」の開催を発表しました。
「AVALON」は、”まだ見ぬ星に輝きを”をキャッチコピーに、バーチャルという新しい宇宙に彩りを加える鮮やかな星々を見つけ、育て、輝かせることを目的に設立。
バーチャルを”形式”であると捉え、”人”というフォーマットで表現できないこと、達成できないことを成す手段としてバーチャルを活用していく。バーチャルというテクスチャを通すことで、埋もれていた才能や、可能性を最大化していくことが、「AVALON」としての主たる目的である。
このReVornというオーディションの説明文がすごい。
人間は最初にランダムにステータスが割り振られます。性別、見た目、家族、能力、環境。半ば強制的に与えられたスタート地点から、様々な選択をして、今に至っています。このオーディションは、「なりたい自分」「なりたかった自分」になれるかもしれない企画です。バーチャルで、まっさらな状態から、生まれ変わることができるかもしれない。ただし、それは簡単なことではありません。今回のテーマは「転生」、生まれ変わりです。つまり、一度死ななければいけない。それは、「今の自分」を変える覚悟が必要ということです。”来世”を掴みとることができるのは、今この瞬間に決断した人だけ。この道を選ぶと決めた貴方は、既にこれまでの自分とは違う存在です。バーチャルで゙新しい命を受け、アイドルをやろう。これは貴方の来世の物語。
一度死ななければいけないアイドルオーディション・・・なんか怖い。
一体どういう人が応募してくるのだろうか。
そしてどういうアイドルが生まれるのか。ちと気になる。
エイベックス発のバーチャルアーティストプロダクション「AVALON」設立。大型オーディション企画も始動! | エイベックス・ポータル - avex portal
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YouTube&無料なので見てみたら・・・約5分で挫折(笑)
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littlemore.の新しいMVが公開されていた。
新しいというか、実はこれが初のMVらしい。
いかにも地下アイドルらしい低予算MVではあるけれど、
曲・映像ともに明るい作りで、印象は悪くない。
一度生で見てみたい気もするけど、機会ないだろうなあ。