2020年3月9日(月)
本作は2017年2月7日に初版10万部の大部数でスタートするも、発売と同時に完売状態に。その後も“おしゃれでセクシー”な内容が支持され、白石人気&乃木坂46人気にも支えられながら、発売から4年目に突入しても勢いが落ちない超異例のロングセラーを継続してきた。
大ヒットを続ける坂道シリーズ写真集の中でも“大台”の50万部突破はダントツの最多部数。白石は「写真集を発売した3年前は、こんなに多くの方に見てもらえるとは想像もしていなかったので、今は驚きと喜びにあふれています。この作品は私の活動の中でも大きなターニングポイントとなった大切な一冊なので、多くの方にそれが届いたと思うと、とてもうれしいです」と喜びの声を寄せた。
31度目の重版で50万部・・・スゴい。
私も一冊欲しいなあ。けど写真集の中古はイヤだからなあ・・・(悩)
-------------------------------
「映像研には手を出すな!」第10話を録画で見た。
今回のテーマは対立。外部の展示会に進出しようとする映像研が、
リスクを嫌う学校側に活動を牽制される。また映像研の内部でも、
様々なアイデアを奔放にふくらませる浅草氏を、現在制作中の作品に
専念させようとする金森氏が抑圧する。見ていてハラハラした。
一方で、創造の過程の面白さもうまく描いていた。
音響部のサウンドハンティングの描写はかっこ良かったし、
プチ遠征した現場で珍しい物や風景にインスパイアされ、
次々に新しいアイデアを思いつく浅草氏も魅力的だった。
あと2回。どういう展開が待っているのだろうか。楽しみなり。
-------------------------------
福原遥さんの新しいMVが公開されていた。
一聴してPerfumeに似てるのは明らかだが、
聴きどころは音よりもむしろ歌詞だろう。
透明最高説は私も若いころ抱いた思想なので、懐かしく共鳴できる。
残念なのはテンポが速すぎること。4つ打ちが正解だったのでは。
-------------------------------
久保史緒里 in SHOWROOM (1800--1850)
内容は乃木坂46新聞最新号の紹介。主にバースデーライブの振り返り。
「ほんとに乃木坂の曲って全部素晴らしいじゃないですか」
「私さくちゃんの歌が大好きで、さくちゃんの声が大好きなんですけど」
「三番目の風を今も12人で歌えるのってすごいねって3期生皆で言ってるんですよ」
「永久保存版なんですよ、永久保存版。わかる? 久保(笑)」