2020年1月1日（水）
明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願い致します。
2020年の元旦は晴れ。風もなく、穏やかな新年です。
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後半だけ見た。
前半終了の時点で神戸が2点リード。
追う鹿島は、珍しく3バック(3--6--1)にして積極的に攻めたが、
ツメが甘く、神戸の堅守にはばまれてゴールを奪えなかった。
ヴィッセル神戸はこれが初のタイトル。おめでとうございます！
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今夜はNHKスペシャル「10 Years After 未来への分岐点」を見る予定。
内容も面白そうだが、それ以上にMCが清原果耶という点が興味をそそる。
果たして清原さんはどんなことを語るのか。一途に注目したい。
“これからの10年が人類の未来を決める”いま、世界の様々な分野の研究者が口をそろえる。地球温暖化、食糧や水の問題、そしてAIや生命工学など進化し続けるテクノロジー…。こうした難題に、これからの10年どう向き合っていくのか。それが人類にとって、大きな“分岐点”になるというのだ。もしも対応を誤れば、世界は後戻りできない“ディストピア”となってしまうかもしれない…。番組は、深刻化し始めている問題の最前線をルポするとともに、最先端のコンピューターグラフィックスで未来の姿を映像化する。番組MCは、武田真一アナウンサーと、いま注目の若手俳優・淸原果耶さん。豪華ゲストとともに、世界の“知の巨人”たちや、未来を切り開こうと奮闘する若者たちの言葉にも耳を傾ける。そして、次の世代に確かな未来をつないでいくためにわたしたちに何ができるのか、考えていく。
追記：台本通りと思われる無難な発言がほとんどだったが、誠実さは感じられた。
番組の内容は、気候変動、水をめぐる格差、AI兵器、ゲノム操作など、
近未来の大きな問題を紹介していた。まあまあ面白かった。
