ぁぃぁぃは病弱な子どもだった

昨日更新されたエビ中ブログで、ぁぃぁぃが自分の過去を語っている。

幼稚園の入園式に一人だけ
真後ろ向いてすわっているのが
卒園アルバムに残ってるぁぃぁぃです(*^艸^)

具合が悪くて
幼稚園にいけなかった半年間
ぐらいのころから
絵を描いたり、詩をかいたり
絵本をかくのが大好きでした。
自分の想像の世界は
楽しくて楽しくて。大好きで。
いつもかいていました。

なんとも芸術家っぽい幼稚園時代なり。
たしか三島由紀夫の幼年期もこんな感じだったはず。
そしてぁぃぁぃはこの頃早くも挫折を経験する。

その頃のくちぐせは
「はやくおとなになりたい。」
具合が悪かったので
大好きだった子役をやめたから。
そういうのは大人になったら
またやっていいよって言われてて
ずっとずっと大人になりたかった。

ぁぃぁぃにそんなツライ過去があったとは知らなかった・・・
しかも、小学生になっても病弱は続く。

小学一年生のころも
具合が悪くて。。。
お姉ちゃんがお友達と一緒に
5分休みのたびに
心配して来てくれていました。
泣いている私をおんぶしてくれていました。
よくなるのに四年近くかかりました。

うっうっう、なんて優しいお姉さんなんだぁ(ToT)
この頃から廣田姉妹の絆は深かったのだ。
そしてこれ以外にもぁぃぁぃには色々と語りたい思いがあるようだ。

自分の感じてきた思いは
夢を叶えてから
本にかきたいとおもいます。

これはいい本になるだろう。この本を読むまでは死ねないぜよ。

このエントリーを読んで、改めてぁぃぁぃの魅力の奥深さを感じた。
単にアイドルとして見れば、彼女は決して正統派とは言えない異端児だ。
そして私は、最後は正統派アイドルのファンとして終わりたい凡ヲタだ。
しかし、ここはそんな自己完結的願望よりも、運命に服従すべき時だろう。
ぁぃぁぃとの出会いを天命と受け止め、ぁぃぁぃの珍奇さに惹かれる
自分の嗜好を、天による導きと考えよう。どこへ導かれて行くのか、
それは全く分からない。それでも、もはや私にはこの道しかないと思う。

楽な道になるとは思えない。握手会で手ひどく干される事もあるだろう。
「もとすきなんて大嫌いっ!」と言って、一カ月ぐらい口をきいてくれない
時期も来るだろう。「もとすきの入った後のお風呂なんて入りたくない!」
と、ダダをこねる夜もあるだろう。それでも、私にはこの道しかないと思う。

これからはぁぃぁぃ一途で行こう。今も一途だけど、もっと一途になろう。
その結果、DD失格の烙印を押され、DD界から追放されても構わない。
もともと私には本質的に向いていない世界だった。それは誰もが知っている。

momoちゃん、きっか、玲奈さん、まこっちゃん。今までありがとう。
君たちのことは忘れないよ。僕のことは早く忘れて、幸せになって欲しい。

そして、ぁぃぁぃ。これからもどうぞよろしくお願いします。
一途な紳士の応援は、ときにはウザイかも知れないけど、我慢してね。
その代わり僕も、スマイル学園への浮気は我慢します。
さくら学院への浮気も、なるべく我慢します。
Happinessへの浮気も、場合によっては我慢します。
青春女子学園やファンタピースへの浮気も、東京に来ない限りは我慢します。
なので、ドロシーリトルハッピーへの浮気だけは許してください。
その容認こそ、東北地方の復興のために今ぁぃぁぃが出来ることです。
この論理を納得してくれたら、テクプリへの浮気も我慢します。一途に☆

この空よりも大きいから(*>ω<*)(廣田あいか)