祝☆廣田あいかさん小学校ご卒業

きょう3月25日は首都圏のほとんどの小学校で学年最後の日。
たぶんぁぃぁぃの小学校も今日が卒業式だったと思われる。
ということで、ぁぃぁぃ、卒業おめでとう!\(^o^)/

できれば見に行きたかったけど、もしバレたらシャレにならない
事態になる恐れがあるので、ここは紳士らしく自重した。(エライ)
誰か若いファンが見に行ってれば、写真が回ってくるかもしれないが、
まあ望み薄だろう。おとなしくぁぃぁぃ自身の報告を待ちたい。

個人的には、ぁぃぁぃが小学生でなくなってしまったのは痛手である。
なにか、心の中に大きな穴がぽっかり空いてしまったような気がする。
同じ小6組でも、りななんやミキティが小学生じゃなくなるのは、
さほど痛くもないのに、何故ぁぃぁぃだけがこれほど大きな喪失感を
もたらすのか。それはたぶん、ぁぃぁぃが私の理想の小学生アイドルを
体現する存在だったからだろう。[と、過去形で語るのは悲しいが]

この業界には、中1までは小学校高学年と同列に見なす「561」という
概念があることは私も知っている。実際、同列に見なせるケースも多い。
しかし私自身はどちらかと言えば「456」派で、小学生と中学生の間には、
決して越えられない壁があると固く信じる側の人間である。それだけに、
中学生になったぁぃぁぃを一途に推していけるかどうか、不安は大きい。

カギを握るのは少年性だろう。ぁぃぁぃがあの男の子っぽい性格を今のまま
維持してくれれば、中学生になっても推せると思う。逆に言えば、ちょうど
ぁぃぁぃのお姉さんのように、綺麗ながら妙にオンナっぽくなってしまうと、
私は撤退を余儀なくされるかもしれない。そんな事にはなって欲しくない。
ぁぃぁぃには「永遠の12歳」でいて欲しい。「永遠の小学6年生」でいて欲しい。
そんな紳士の身勝手な願望は、いつか必ず失望に変わる日が来るだろう。
願わくば、その失望の日が来る前に、自分がきれいにヲタ引退してますように。