2020年5月31日(日)
午後、モリタウンへ行った。
店内は思ったほど混んでなかった。
昨日同様、まずは本屋へGO。
写真集コーナーへ行くと、フィロソフィーのダンスの写真集があった。
「こんなの誰が買うんだよ」と思わず口に出して言ってしまった。
すると近くで立ち読みしていた若い女の人がこっちを見た。
恥ずかしくなり、そそくさとその場を去った。ゆえに写真撮れず。
そのあとユニクロへ行ってエアリズムのTシャツを見た。
税別990円と安く、色味や手触りも良かったので、買った。
行列はそこそこ長かったが、流れが速く、6分ほどでレジに到着した。
しかしコロナ対策でお触り禁止になっていた。がっかり。
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午後3時半からダービーを見た。府中2400良。
1番人気のコントレイルは好スタートから先行。
4~6番手の好位置をずっとキープし、直線に入ると、
400を切ったあたりから内から中央へ斜行気味に持ち出し、残り200でスパート。
グイグイ伸びて他の馬を引き離し、3馬身差つけて圧勝した。
素人目にも非常に強い勝ち方だった。
解説者によると「まだまだ伸びる馬」らしい。あなおそろしや。
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つんくがTask have Funをプロデュースすることになった。
つんく♂と
Task have Funによるコラボレーションプロジェクト「つん♂タス♀」が始動することが決定した。 昨年11月、つんく♂は自身のTwitterアカウントにて新たなアイドルの作品を手がけることへの意欲を示し、プロデュースを希望するアーティストを募集。そして本日5月31日に行われたTask have Funの生配信イベント内でつんく♂の直筆の手紙が手紙が読み上げられ、Task have Funとのコラボプロジェクト「つん♂タス♀」が1年間限定で行われることが発表された。
つんく♂はTask have Funについて「たくさんの才能とたくさんの伸び代と絶妙な隙間(人間らしさ)を感じました」とコメント。CAMPFIREによるクラウドファンディングなどを通し、楽曲以外の面でもグループをプロデュースしていく。
なんで今更つんくに頼るかなあ。他にいっぱい人材いるだろうに。
でもまあ考えてみると、Taskは音楽性がファンク中心でハロプロと似てるので、
親和性は意外に高いかもしれない。ファンクは嫌いじゃないけどアイドルのやる
音楽としてはさほど好きではない私は、期待せずに新しいMVの公開を待とう。
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新型コロナウイルスの感染者は日本ではほとんど増えなくなった。
ただ、北九州市では増加がみられ、第2波の襲来かと注目されている。
東京もかなり人出が増えてるようなので、来週あたり第2波が来るかもしれない。
実は私のMV鑑賞においても一種の第2波が来ている。
先週の月曜日からまたDREAMCATCHERの「Endless Night」のMVを
リピートするようになったのだ。よっぽどこのMVが気に入ってるのだろう。
魅力の核は、高まるサビとジユさんのルックス。
こういうカリスマっぽい美形のアイドル、日本にもいないかなあ。
[MV]DREAMCATCHER「Endless Night」
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花音うららさんの昨日の日記ツイートから。
自分の作品を見て勉強したいけれど、
恥ずかしすぎて、サンプルで限界。
でもね!伝えておきたいことがあります。
私、ほんとは、もっと、みなさんが思ってる以上に
きもちよくなってます!!!!!!!
ははは! (^o^) そうだったのかあああ。
そんなイイこと伝えてくれて、うららちゃんありがとう!