2020年5月15日(金)
KDDI、UQ mobile事業を統合へ
KDDIは5月14日、格安SIMサービス「UQ mobile」の運営事業を子会社UQコミュニケーションズから承継すると発表した。UQコミュニケーションズは10月1日付で会社分割を行い、同事業をKDDIに譲渡する。
高橋誠社長は、5月14日の決算会見で「現在の市場では顧客の多様性が進んでいる。多様化した市場に対し、一つのブランドではなく、多様化したブランドで訴求していく。安定した通信で動画などを見たい人にはauを、とにかく料金を抑えたい人にはUQを提供する」と説明。「UQとのダブルブランド化で、しっかりと楽天にも対抗していきたい 」。
これは納得の一手。私のようなau好きのライトユーザーにはありがたい。
問題は楽天がどう動くかだ。今の無制限2980円プラン一途を貫くのか、
それとも3GBで980円ぐらいのライトユーザー向けプランを用意するのか。
後者なら有力な選択肢になる。一応期待しておこう。
NHK、「麒麟がくる」「エール」を6月に中断
NHKは15日、大河ドラマ「麒麟がくる」と連続テレビ小説「エール」の放送を中断すると発表した。
「麒麟がくる」は6月7日放送の第21回(全44回)まで放送し、翌週の14日から、「エール」は6月27日まで放送し、翌週の29日からそれぞれ中断する。
NHK前田晃伸会長は「番組を楽しみにご覧いただいてきた視聴者のみなさまには大変申し訳ありませんがご理解をいただきたいと思います。休止中に放送する代替番組については、現在、検討しているところです」とコメントを発表した。
中断期間は再放送や総集編などを編成する予定だという。
「エール」は別に残念じゃないけど、「麒麟がくる」は面白いので中断は残念だ。
と言っても、斎藤道三が死んじゃったから、もういいやという空気も感じる。
このまま終わると、本木雅弘と川口春奈の2人勝ちということになるだろう。
一応主役の長谷川博己はチト可哀想だが、長い役者人生こういうこともある。
くさらずにまた「シン・ゴジラ」の時のような素晴らしい演技を見せてほしい。
エイベックス松浦氏CEO退任へ
エイベックスの松浦勝人会長(55)が15日、自身のツイッターを更新。6月に開催予定の株主総会でCEO(最高経営責任者)を退任するにあたり、その真意と今後について語った。
「今年56歳を迎える僕としては、あと10年から15年がクリエイティブに参加出来る限界かなと感じ、その時期を逃さないためには、CEOの職を降り、音楽制作と、それを広めるための新しいテクノロジーの事業に専念するという決意をした」と表明。
「そもそも自分のような人間は社長業には向いていないと、ずっと口癖のように言ってきたけど、やはりその気持ちに変化はなく、昔のようにやりたいことや好きなことだけをやっていく人生に戻らせてもらうことにした。あくまでも、自由に、出来る限り制約のない環境の中でクリエイティブを続けていくことにする」と考えを明らかにした。
本当にやりたいことに専念したいという気持ちは私もよく分かる。
問題は、専念すれば良い結果が出るとは限らないことだ。
いくら専念しても、いくら制約のない環境の中でやっても、才能がなければダメ。
そこにクリエイティブの無慈悲な厳しさがある。
私が松浦氏にクリエイトしてほしいのは、新しい大人のロックだ。
エリック・クラプトンからカーリング・シトーンズまで、
加齢臭ただよう大人のロックは結構色々あるが、新しもの好きの大人が
楽しく聞けるロックは非常に少ない。ここをゼヒ開拓してほしい。
とりあえずMETAFIVEを手本にしてはどうだろう。専務の好みじゃないかな。
METAFIVE Chemical -Studio Live Version-
花音うらら「愛しのヤモリ先生」
昨夜、動画サイトで見た。
私が今まで見たAVの中で一番と言っていいぐらいエロかった。
内容がマニアックなので人にはお薦めできないが、見れて良かった。
花音うららさんの演技は息を呑むほど素晴らしい。
エロさと可愛さをここまで高いレベルで両立できるのかと驚いた。
うらら氏はたぶん天才。この歳になって天才AV女優に出会えるとは
夢にも思わなかったが、これも何かの縁だろう。今後も注目していきたい。
ミュージカル「四月は君の嘘」全公演中止
「四月は君の嘘」全公演中止が発表されました。本当に無念です。
— 唯月ふうか (@fuka_yuzuki) 2020年5月15日
楽しみに待ってて下さった皆さん、申し訳ありません。
この作品に出てくる言葉「カラフルに世界が色づいていく」そんな生活が早く来ますように。。
色んな想いが溢れるけど、今は耐える時。
一緒に乗り越えましょうね。 https://t.co/KgilvhywRH
東京も解除してくれれば出来たかもしれないが、結局ダメだった。
ふうかちゃんの無念さは察するに余りある。来年できるといいけど。。