2019年7月12日（金）
真野ちゃん、柴崎さん、おめでとうございます！
いやぁ、これはホントに美男美女だわぁ。許せる（笑）
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Dorothy Little Happyの中野サンプラザ公演から今日で4年。
つまり私がヲタ卒からして今日でちょうど4年ということになる。
ちょっと前、忌野清志郎が亡くなって10年と聞いたときは、
「もうそんなに経つのか。速いなあ」と感じたけれど、
自分のヲタ卒4年については、特に速くも遅くもなく、
「まあそんなもんだろう」という妥当感で受け止めている。
4年間をざっと振り返ってみて思うのは「いいアイドルが多かった」ということ。
ヲタ卒後に初めて見たぷちぱすぽ☆から、今年5月に見たSUPER☆GiRLSまで、
生で見れたアイドルのほとんどに対して好い印象が残っている。
一番良かったのは、握手も会話もできた久保史緒里さん。
他では、La PomPon、転校少女歌撃団、X21、Wi-Fi-5などが特に良かった。
また、KissBeeやQ-pitchなど意外にいい地下アイドルにもたまに出会えた。
その反面、Task have Fun、sora tob sakana、桜エビ～ず、ぴよdelaなど、
見たいのに見れなくて残念なアイドルも少なくなかった。なかでも、
桜エビ～ずは見る機会があったのに見れず、悔しかった。
一方、メディアアイドルでは、やはり乃木坂46が強かった。
欅坂やひらがなけやきに惹かれた時期もあったが、長続きしなかった。
もともとヲタ卒後は乃木坂中心で行く方針だったので、その意味では、
予想どおりの展開と言える。とはいえ、乃木坂を好きな時期は元気で、
冷めてる時期は低調という傾向がここまで強く出るのは予想外だった。
しかし何より予想外だったのは、自分の老化の進み具合の速さだ。
特に身体の衰えのせいで、見に行きたいアイドルを見に行けないケースが
増えてきたのは、我ながら痛ましい。身体だけでなく心も着実に老化し、
それに伴ってアイドルへの関心も徐々に低下しつつある。
こういう不本意な流れをどこかで反転させたいという思いはあるけれど、
この4年間の変化を踏まえて現在の自分の状況を客観的に見つめると、
このまま衰弱して自然死に到る可能性も十分あると言わざるを得ない。
どっちにしろ、残り少なそうな我が一般人人生。
満足は無理でも、せめて悔いの少ない形で締めくくりたい。
きっと真野恵里菜さんもそう思ってるはず。
私もとすきの本質は今も一途なマノフレゆえ。信じるよ！（笑）
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昨日初めて見ていいなと思ったキリン午後の紅茶のCM。
ギターを弾いてるのは工藤遥さんらしい。気付かなかったー。
工藤遥、南沙良、田中芽衣、こばしり。がジュディマリカバー「午後の紅茶」新CM（写真14枚 / 動画あり / コメントあり） - 音楽ナタリー
