2021年5月1日(土)

宮城県震度5強地震

気象庁によりますと、1日午前10時27分ごろ、宮城県沖の深さ51キロを震源とするマグニチュード6.8の地震があり、震度5強の揺れを宮城県石巻市大崎市、それに涌谷町で観測しました。この地震による津波はありませんでした。》

 

居間で本を読んでいたら、食器棚がカタカタ音を立てているのに気付いた。

結構長く続いたので、地震かなと思ってテレビを付けたらやはりそうだった。震度2。

 

この地震はたぶん「今日からおかえりモネモードに入れ」という天の声だろう。

私としては14日の最終回までおちょやんモードでいようと思っていたが、

それでは遅いのかもしれない。一途な私にとって、今おちょやんを離れるのは

心苦しいが、天の声とあらば仕方ない。断腸の思いで心を切り替えよう。堪忍。

www.nhk.or.jp

 

岸みゆ 着衣巨乳ショット披露

《  #ババババンビの岸みゆが29日(木・祝)、Twitterを更新。

美バスト際立つ着衣巨乳ショットを公開した。

アイドルグループ「#ババババンビ」の赤担当として活躍する岸みゆ。

身長145センチで、グループでも最年少と“ミニマム”な魅力を持ちながら

大ぶりなバストなどギャップのあるスタイルでも注目を集めている。》

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むむむ、これはインパクトありと言わざるを得ない。

私は枯れた年寄りだからまだいいけど、若いオタク君にはたまらない魅力だろう。

発情したファンの暴走で良からぬ事件が起きなければよいが・・・ちと心配。

 

乃木坂46「I see...」MVメイキング動画

《25thシングル「しあわせの保護色」のC/W曲として収録した4期生曲「I see...」。
来週5月7日(金)テレビ朝日系「MUSIC STATION」に、4期生メンバーのみでの

初出演を記念して、「I see...」MVメイキング映像を初公開!!
来週の「MUSIC STATION」を是非チェック!!》

 

「I see...」かあ。「Out of the blue」の方が良かったなあ。

そんな一般人特有の不満はありつつも、まあ楽しみだす。

ちゃんと早川聖来さんも出られますように。

もし出られなかったら、賀喜遥香さんに注目しよう。

もとすき、どこまでもセンター好きな男である。I see.(笑)

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初めてのレ・ミゼラブル

今日からヴィクトル・ユゴーの小説「レ・ミゼラブル」を読み始めた。

昔一度チャレンジして、あまりの退屈さに早々と挫折したことがあるが、

今回はなんとか読破したい。目的はエポニーヌのキャラクターを理解すること。

舞台は観に行けそうもないが、せめて原作を読んで、いくちゃんとふうかちゃんの

努力に呼応したい。残念ながら内容は今読んでも非常に退屈。けど頑張るぞ。

 

 

 

 

2021年4月30日(金)

おちょやん 第105回

千代はついにラジオドラマに出演することを決意した。

折に触れて花を贈ってくれていたのが栗子であることも判った。

また、千代に春子の世話を頼んだのも、千代を立ち直らせようとする

栗子の配慮だった。栗子は千代の最後の芝居を見ていたのだ。

ラジオドラマの顔合わせに参加した千代は自己紹介の後で言う。

「うちは役者しかできない人間だす。これからずっと役者を続けていきます。

みなさんよろしう頼んます」。頭を下げる千代に人々は温かい拍手を送った。

 

決断の決め手は春子だった。春子に「これからも私のそばにおってな」と言われて

決意した。この展開はまあ納得。さらっと流したのが良かった。

花の贈り主が栗子だったのは予想どおりだが、やや辻褄合わせの感もあり。

千代は感動して目に涙を浮かべていたが、私は共感できなかった。

結局、今週はまるごとつなぎのようなものだった。それでも、学ぶ面はあった。

人は一度辞めた仕事からどうやって復帰するのか。それを考えさせられた。

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杉咲花が振り返るおちょやん撮影の日々

毎日スタジオに通って、メイクと着付けをしてもらって、

リハしてテストして本番して。それを粛々と続けた10ヶ月でした。

ゆっくりお話して、ご飯を食べてお酒を飲んで朝まで打ち上げすることはできなっかけれど、でも、それよりももっと心の奥底で手を取りあって、繋がることができていたんだ。

みんなが毎日現場にいる、それがとっても心強くて、居心地が良くて、幸せだったんです。みんながいるだけで何があっても大丈夫だと思えていました。

 

ひとりずつとハグをして感謝を伝えたいところですが、

いまはそれができないから、この場をお借りして、

おちょやんスタッフの皆さまへ。

ほんまに、大好きだす。
みなさんの幸せと、健康を、心から願っています。
また、必ず会いましょね。その時まで、頑張りましょね。
おおきに。ほんまに、おおきに。

 

家とスタジオの往復を粛々と10ヶ月・・・想像を絶する大変さだ。

やり抜いた杉咲さんの強靭な精神力とプロ意識に敬服する。

普通ならここで1週間ぐらいハワイか沖縄あたりで休暇、というところだろうけど、

コロナでそうも行かない。たぶんもう次の現場に入っているのだろう。

写真を見ると、すでに現代化している。そんな杉咲さんも可愛いだす。

 
 
 
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4月かんたん振り返り

今日で4月も終わり。速いだすなあ。

今月は晴れの日が多かった印象がある。

今日もそうだったけど、初夏のような暑い日も何日かあった。

あとはコロナ。第4波が本格化し、新規感染者がまた増えてきた。

去年の今頃ほどではないにせよ、ずっと緊張を強いられた。

気分は割と安定しているが、体への悪影響はジワジワ出ている感じ。

来月はさらに苦しくなることが予想される。大崩れしないとよいが。

 

エンタメ関係では、ドラマをよく見た。レギュラーのおちょやんに加え、

イチケイのカラス」や「着飾る恋には理由があって」のように、

普段の私なら見ないタイプのドラマを楽しめたのが今月の特徴と言える。

あと、このブログには書けなかったが、「スパイの妻」を見て感動した。 

 

音楽では、なんと言ってもElephant Gymの新曲が良かった。

マスロック基調のピアノジャズは新鮮で心地よく、ほぼ毎晩聴いた。

アイドルは依然低調。櫻坂のMVは良かったけど、興味は続かなかった。

収穫はシブヤノオトで乃木坂4期生ライブを見て早川聖来さんに惚れ直せたこと。

これも後には続かなかったが、次のシングルの活動で活きてくる可能性はあり。

 

読書では「ジョン・ボルトン回顧録」からの流れで陸奥宗光の「蹇々録」に

挑戦してみた。中盤までは意外に面白く読めたが、三国干渉に入ってから、

記述が詳細すぎてついて行けなくなり、結局挫折した。残念。

 

 

 

2021年4月29日(木・祝)

おちょやん 第104回

当郎の出演依頼を断った千代のもとへ、今度は脚本家の長澤(生瀬勝久)がやって来た。

「あなたと当郎の会話を聞いて引き込まれました」

「戦争でバラバラになった日本の家庭に団らんを取り戻したいんです」

「道頓堀のみなさんはきっとあなたが役者として帰ってくると信じてました」

などと言って熱心に千代を口説く長澤。しかし千代は首を縦に振らない。

「役者に戻るのが怖いんです。辛かったことを思い出してしまいそうで」

千代のその言葉を聞いて長澤は説得を諦め、去った。

 

今日はつなぎの回。千代が女優に復帰することは分かっているだけに、

なかなか承諾しない彼女はややもったいぶってるように感じられた。

果たして千代は何をきっかけにどのような考えで復帰を決意するのか。

説得力と意外性の両方を期待してます。

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矢吹奈子宮脇咲良本田仁美 IZ*ONEを終え帰国

IZ*ONEの解散と同時に、日本人メンバーが帰国している。

宮脇咲良矢吹奈子本田仁美の出国する姿がWowKorea取材陣に捉えられた。

空港に駆け付けたファンや報道陣を見てあいさつした3人は、WIZ*ONE(ウィズワン)と呼ばれるファンたちの見送りに別れを実感したのか、神妙な面持ちになった。

すると、本田仁美がとうとう涙をこぼしてしまった。宮脇咲良はこれを見て、

本田仁美の頭をなでてなぐさめた。  

これを目にした矢吹奈子は努めてほほ笑んで見せたが、マスクで覆われた顔から

は寂しさがうかがえた。だが、矢吹奈子は悲しみに堪えて、空港の100人以上の

ファンたちや報道陣に笑顔であいさつした。  

 

宮脇咲良は29日になった瞬間、自身の個人ラジオ番組で、

「『PRODUCE 48』というオーディション番組を経て結成されたIZ*ONEは、

2018年10月29日にデビューして、2021年4月28日24時に当初の予定通り、

2年半の活動期間を満了して活動を終えました」と報告した。

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矢吹さん、宮脇さん、本田さん、お帰りなさい。

何はともあれ、無事に日本に戻ってこられて良かった。

3人はこれからどのように活動していくのだろうか。

特に矢吹さんの今後は気になるところ。とりあえず古巣に復帰かな。

 

アクアノート「愛だよね!?」MV

アクアノートの新しいMVが公開されていた。

5月26日発売のメジャーデビューシングルのMVらしい。

アクアノートがメジャーデビューかぁと意外に思って検索してみたら、

レーベルはドリーミュージックとのこと。それならまあ納得。

 

曲はオジサマ向けの軽快なアイドルポップスで、出来はまずまず。

映像は素材重視が表目に出ていて、なかなか良い感じ。

若干あざといカットもあるけど、それも程よいスパイスになっている。

このグループは一度生で見てみたい。機会あるかな。


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2021年4月28日(水)

おちょやん 第103回

千代との共演を諦めきれない当郎 (塚地武雅)は千代の家を訪れ、直談判に及ぶ。

「僕と夫婦になりましょう」「誰にも言ってないなら引退してないのと同じ」

「今の日本は民主主義の国やから多数決で決めましょう」などなど、

冗談を混じえてあの手この手で千代を口説き落とそうとする当郎。

そんな当郎の熱意あふれる説得で、頑なだった千代の態度は少しずつ軟化していく。

 

今日は塚地武雅が主役だった。栗子も巻き込んで漫才みたいに笑わせながら、

柔らかく千代を説得していく芝居が面白かった。やはり本職は違うなと思った。

千代も負けずに漫才ノリで応戦しており、温かい気持ちで笑うことができた。

おちょやんに笑いが戻ってきて嬉しい。今週はこの調子でたのんます。

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ソニー 純利益が初の1兆円超え

ソニーグループが28日発表した2021年3月期連結決算は、純利益が前期比約2倍の1兆1717億円となり、初めて1兆円の大台に乗せた。新型コロナウイルスの感染が拡大する中、「巣ごもり需要」でゲーム事業などが好調に推移。製作・配給を手掛けたアニメ映画「鬼滅の刃」の大ヒットも収益を押し上げた。

 

あれだけ不振だったソニーが純利益1兆円レベルまで復活するとは驚きだ。

強靭なレジリエンスを持つソニーこそはエクセレントカンパニーの名にふさわしい。

電子部品だけで稼いでた頃と違い、各部門がバランスよく利益を出してるのもすごい。

乃木坂46の貢献度は何パーセントぐらいだろう。ちと気になる。

 

Hulu ドラマ100作以上を無料配信

HJホールディングスは、動画配信サービス「Hulu」で日本テレビの人気ドラマ100作以上を4月28日から5月9日まで無料配信すると発表した。歴代の人気作から前クールに放送された作品までをとりそろえる。 

今回の無料配信は、新型コロナウイルスの感染拡大防止にともなう緊急事態宣言の発令を受け、「ゴールデンウィークは自宅でエンターテインメントを楽しんでいただきたい」との思いから実施するもの。会員登録の必要はなく、PCであれば直接サイトにアクセス、携帯やタブレット、テレビでの視聴の場合にはHuluのアプリをダウンロードし、「ログインせずに使う」もしくは「お試し利用」からアクセスすることで視聴可能だ。主な無料配信対象作品は以下の通り。

  • 「君と世界が終わる日に」Season1」
  • 「あなたの番です」
  • 「3年A組 -今から皆さんは、人質です-」
  • 今日から俺は!!
  • 「奥様は、取り扱い注意」
  • 「レッドアイズ 監視捜査班」
  • 「トドメの接吻」
  • 過保護のカホコ
  • ハケンの品格

 

うーん、無料はありがたいんだけど、見たいドラマがない。

強いて言えば「私たちはどうかしている」と「Mother」ぐらいかな。

私の場合、別にドラマが好きなわけではなく、単なるコンテンツ消費者だから、

こういうサービスの恩恵はあまり蒙れない。映画も無料ならいいのになあ・・

 

声春っ!第1回

今夜から日向坂46のメンバーが多数出演するドラマが始まる。

声優志望の女の子たちが声優養成学校でともに過ごす青春がテーマらしい。

予告編を見る限り、私はほぼ確実に楽しめそうもない。

ドラマとしての質が低そうだし、上手い女優さんも出てなさそうだからだ。

平野綾さんはちょっと魅力だが、おそらく出番は少ないだろう。

おちょやんの影響で深夜番組をほとんど見れなくなってる事情もあるため、

始めから手を出さないのが正解だろう。でも一応録画だけはしておこう。


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2021年4月27日(火)

おちょやん 第102回

NHKの人が千代にラジオドラマ出演を勧めに来た。しかし千代は断る。

「うちはもう役者はやりません。今は仲居として働いてます」。

栗子と同居している娘、春子(毎田暖乃)は戦災孤児で千代の姪だった。

栗子は「春子の面倒を見てやってほしい」と千代に頼む。

千代は自らの境遇と比べて不公平を感じ、「そんなん奉公にでも出したらええ」

と泣きながら言う。だが結局は春子を育てることに決めたのだった。

 

主に経過説明の回だった。見どころは千代が自分の不遇な生い立ちを

改めて悲しみ、不公平を訴える場面。「みんな戦争で1人になった言うけど、

うちはずっと独りやった」という訴えに真実味があった。千代の人生の

大きなテーマは孤独。孤独との闘いなのだろう。最後には勝つはずの闘いだが、

歳を取るにつれてどう展開していくのか。よく考えながら見ていきたい。

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momo「大好きだよ」発売10周年

2011年4月27日にmomoのファーストシングル「大好きだよ」がリリースされた。

それまで主にmomonakiとしてインディーズで活動していた川上桃子さんは、

この曲でメジャーデビューした。当時momoさんは14歳。札幌在住の中学生だった。

 

東日本大震災の影響でリリースが当初の予定より3週間遅れ、プロモーション活動も

ポニーキャニオン虎ノ門本社での地味なリリースイベントなど、ごく限定された形で

行われただけだった。オリコン初登場35位。非常に残念な結果だった。 

 

あれから10年。「大好きだよ」は全く色褪せない名曲であり続けている。

桃ちゃんの歌唱も本当に素晴らしい。私のこの感想も10年間全く変わらなかった。

一方、桃子さんの立場は大きく変わった。もはやこの曲を歌う機会はないだろう。

それでも、私はもう一度聴きたい。いつかきっと聴ける。そう信じて生きていきたい。

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Special thanks to kirinfish. 

 

日向坂46「君しか勝たん」MV

日向坂46が新しいMVを公開した。5月26日発売のニューシングルの表題曲。

曲はちょっとレトロで明るい、日向坂らしいポップチューン。思ったほど悪くない。

映像は手抜き。ファンしか見れんという感じ。一般人は歌番組で見ればいいだろう。


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 生田絵梨花 in うたコン

いくちゃんが歌う曲はレ・ミゼラブルの劇中歌「On My Own」。

ぜひリアルタイムで見よう&聴こう。

 

追記:見れた。予想を超える高度な歌唱だった。凄みすら感じられた。

   いくちゃんから凄みを感じたのは初めて。来週のイチケイ次第では、

   芸能人として新たなフェーズに入ったと見なすことになるかもしれない。

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着飾る恋には理由があって 第2回

先週は川口春奈さんの魅力に加えて山下美月さんが出てる驚きもあり、意外にも

最後まで見れたけど、今週はどうかな。20分ぐらいで挫折しそうな予感がする。

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