3月の課題

今月はいろいろと課題が多い。
まずは、あさって3日のももいろクローバー記者会見。
注目点はもちろん、高井つき奈の復帰があるのかどうか。
もしあったら、私も再参入となる公算が大きい。
正直いうと、今更ももクロに再参入したくはない。
とはいえ、歌って踊ってトークするつき奈は見たい。握手もしたい。
このジレンマをどうクリアするか。仮定とはいえ、重い課題である。
第二の課題は、3月7日の東京女子流ライブ。
今までの2回は最前という先行者利益があったぶん楽しく観れたけど、
次回からそれがなくなる。なくなったとき、TGSがどう見えるか。
おそらく地味に見えてしまうだろう。そうなったときどうするか。
楽曲の展開もにらみつつ、少なくとも積極的様子見というスタンスを
維持することが課題となるに違いない。これも結構重い課題である。
しかしなんと言ってもイチバン重い課題は、スマイレージ真野ちゃん
合同コンサートをどう乗り切るか。本能で言えば、ここはスルーしたい。
どっちみち真野ちゃんおよびマノフレにとってアウェイな現場になることは
火を見るよりも明らか。しかも並大抵のアウェーではないだろう。
下手すると、2004年夏のBerryz工房&Wコンのようになってしまうかも。
思えば、あの頃の私は今とちょうど逆の立場だった。ベリばっか応援して、
辻ちゃん加護ちゃんはほとんど無視していた。一度なんか八王子で、
ベリの出番だけ見て帰って来ちゃったことすらあった。あのときの悪行が
今こうして報いとなって襲ってきているかと思うと、因果応報の感は深い。
ここはやはり懺悔の意味も込めて、真野ちゃん専推しとして参加し、周りの
スマヲタの圧力で骨の髄まで押しつぶされ、もって贖罪とする他はあるまい。
間違っても、真野ちゃんを裏切って「あやちょぉぉぉぉぉぉぉ!」とか、
「ゆうかりぃぃぃぃぃん!」などと叫んではならないコトは言うまでもない。
たとえどんな苦難が待っていようと、私は一途に真野ちゃんを推すのみである。
ということで、3月もまた、一途な月になりそうだ。三月あんcも納得。