2018年10月14日(日)

吉本興業が新たなプロジェクトを立ち上げるようだ。

吉本興業京都市内で『少女歌劇団プロジェクト概要発表会見』を開いた。
少女歌劇団は『清く・明るく・麗しく』をテーマに
「和の美意識を体現する少女たち」のライブを関西の専用劇場から
発信していく成長型ライブ・エンターテインメント。
日舞、茶道、殺陣、ダンス、歌などのレッスンに励むという。
年明けよりオーディションを実施し、4月ごろにメンバーが決定。
夏のデビューを目指す。 総合演出は広井王子氏が務める。

https://www.oricon.co.jp/news/2121438/full/

少女歌劇団とはまた懐かしい響きなり。
きっとふしぎさんも懐かしがってるはず。
吉本のやることだから大きな期待はできないけど、
ネット配信もやる予定みたいなので、地味に期待しよう。

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今日も肉フェスに何組かアイドルが出演した。
けど今日もお天気および体調イマイチで断念した。
代わりに家でラストアイドルを録画で見た。
今回から番組名が「ラスアイ、よろしく!」に変わり、
内容もオーディションからバラエティに変わった。
ついでに司会もおぎやはぎに代わった。

見てみると、よくある普通のアイドルバラエティだった。
ラストアイドルもいつの間にか52人に増えていて、
こはちょっと驚いたけど、内容は特にサプライズなし。
出来は可もなし不可もなし。自分好みの企画なら楽しいし、
嫌いな企画なら見る気がしない、というパターンになりそう。
今回で言えば、前半の自己紹介はまあまあ面白かったけど、
後半のパン食いゲームは見るのがツラかった。
基本的にはオタク向けの番組だろうけど、地上波テレビで
アイドルを見られる機会は貴重なので、当面は見る方向で。

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ラスアイのあと、東京ジャズフェスティバルを録画で見た。
渡辺貞夫ハービー・ハンコックといった大物から聞いたことない新鋭まで、
いろんなミュージシャンが出演していて、結構面白かった。
年をとるに連れて、好きな音楽がロックやダンスミュージックから、
クラシックやジャズへ変わっていくのは一般によくあることだろう。
一般人の私もそのパターンにはまりつつあるのかも知れない。
出演者の中では特にjizueという日本のバンドが気になった。
私は知らなかったけど、その筋ではすでに結構有名なようだ。
遅ればせながら、今後の活動に地味に注目したい。

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巨人 菅野がセ・リーグCSで初のノーヒットノーラン
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20181014/k10011671481000.html?utm_int=news_contents_news-main_007