渡り廊下走り隊の個別握手会における結構キビシイ現実

2ch狼に「今日初めて渡り廊下走り隊の個別握手会に行ったんだけど改めて
ハロメンが事務所から守られている事を実感した」というスレがあったので、
読んでみたら、AKBブームの裏(というか表)にある厳しい現実が報告されていた。

客の9割以上は渡辺目当てで長蛇の列が出来る一方
他4人はそのまゆゆの長い列を見せつけられ自分達の不人気振りも
客に晒されて本当に可哀想だった
はるごんって子なんて間が持たないのかガブガブ水飲んでた(ノд<。)゜。

うーむ。かつて前田敦子様を約3年間推した上位メン至上主義者の私なら、
多分この光景を見て可哀想に思うことはないだろう。けど、ハロプロ的感性を
持つ優しいヲタさんが「本当に可哀想」と思った気持ちはよく理解できる。
さらにこんな事もあったらしい。

はるごん行ってきた。
話の最後
はる「また来て下さいね〜来てくれるよね〜。うん、この顔はまた来る。約束〜(指切り)」
俺「了解。たぶん…」(まゆゆ行ってからって、心の中で呟く)


その後まゆゆ列混んでるので、再びはるごん列へorz
はるごん「うわぁホントに来てくれたんですねぇ、嬉しい〜」
俺「約束したからね」 (まゆゆ列断念は伏せておく)
はる「カッコイイ〜約束守る人いいひと〜」
で、隣のなっちゃんに「羨ましいだろ〜」
なつ(衝立から顔を出し)「あ〜私にも来て下さい〜」と手を振る
すると隣から「きくちもいるよ〜」の声が…菊地にワロタw

うーむ。いくら私が紳士特有の上位メン至上主義者でも、流石にこれはちょっと
不憫な気がする。はるごんごときに人気を自慢された平嶋夏海の心中やいかに。
・・いやイカン、こういう一見人道的な同情心が、道を誤らせる罠なのだ。
可愛くないアイドルが不人気なのは当たり前田。この冷厳な真実を常に忘れず、
これからも平嶋夏海仲川遥香石田安奈小林香菜を粛々と叩いていきたい。

アイドルじゃなければ、必ずしも可愛くないワケでもないんだけど・・・