政権交代はありません

今日はアイドリング!!!を見にラクーアへ行く予定だったけど、天気が
はっきりせず、明日のSCANDALもあるので、あっさり回避してしまった。
なんかどうも、昨日のマノソナタで燃え尽きてしまったような気がする。
Buono!のスタンディングライブを昼夜ともに見たとかならともかく、
真野ちゃんのあんな、老人ホームの慰問ショーみたいなのを1時間見ただけで
燃え尽きるとは、どんだけ体力ないんだよという話ですが、実際は、体より、
精神的な脱力感のようだ。薄々お気づきの方もいらっしゃったかとは思うが、
昨日の真野ちゃんのイベントは、自分にとって上半期最大の天王山だった。
つまり、マノフレ続行かマノフレ引退かを賭けた、決定的な試合だったのだ。
もし昨日真野ちゃんに失望して、19日のスタフェスで廣田あいかちゃんに
高まっていたら、メジャーデビュー以来、約1年3カ月に及ぶわたくしの
マノフレ生活は終わっていたかもしれない。しかしながら、実際は、
昨日も書いたように、真野ちゃんの魅力をはっきり再認識できた。
これにより、わたくしはマノフレを続行し、あいあいへの政権交代
未遂に終わることになった。めでたし、めでたし☆
今後は、真野ちゃんを軸としつつ、あいあい推しのエビ中ヲタも兼任という、
非常に良い形で活動できる見通しが立った。なんでこれが良い形かと言うと、
今年下半期の2大重要プロジェクトであるさくら学院とSUPER GiRLSに対して、
「楽曲次第」という、もとすき本来の姿勢で臨むことができるからだ。
少し前までは、重要だから楽曲度外視でとりあえず突っ込んどくか、といった、
DD的な姿勢を検討していたのも事実。もちろん、こういう姿勢が、楽曲重視派の
私にとって極めて不本意かつ不似合いなものであることは言うまでもない。
その意味で、真野ちゃんとあいあいという強固な基盤を確保できたのは大きい。
この堅固な基盤の上に立って、松野莉奈cや星名美怜c、椎名るかcや堤望綺c、
藤白すみれcや日南響子cなど、着実に推しを増やせて行けたらと思う。
きっと真野ちゃんも、私のそんな誠実な姿勢を高く評価しているはず。(納得)