イノセント・ラヴ第4話

なんかもはや批評不可能な感じになってきた。
ただどっぷりつかってドキドキしながら見てるだけ。
今日は佳音が殉也の家へ走って行くところで泣けてしまった。
こんなドラマで泣いてるようじゃダメだよなと思いつつ。
終わるとすぐ次回が見たくなる感覚はラスト・フレンズの時と同じ。
何故これほどこのドラマに惹かれるのか。
理由はなんとなく分かってるけど、書きにくい。来週も見よう。