あの子の名前は林妙可

8日の北京五輪開会式で、メーン会場「国家体育場」(愛称・鳥の巣)での少女の歌唱場面で、
実際に歌っていたのは別の少女だったことが12日わかった。中国の通信社、中国新聞社が伝えた。
歌唱場面で登場したのは北京市在住の林妙可さん(9)。
真っ赤なワンピースで熱唱する愛らしい姿は中国人の心をとらえ、翌日には応援サイトができるなど、
一躍人気者になっていた。しかし中国新聞社によると、実際に歌ったのは小学1年の少女(7)だった。
音楽を担当した中国の著名作曲家、陳其鋼氏は「対外的な印象を考慮した。国家利益のためだ」
と説明しているが、国内のサイト上でも批判の声が上がっている。

そうか、あの子は林妙可ちゃんというのか。なんて読むんだろ?
画像も色々あるようだ。http://enjoy.eastday.com/e/20080811/u1a3783568.html
来日しないかなあ。反日思想に染まってないといいけど・・・