伊藤夏帆 in purepure Vol. 42

大型連休明けの月曜日。昨日の落ち込みを引きずったらヤだなぁと
心配してたけど、意外とすんなり社会復帰できました。良かった良かった☆
さて今日はpurepureの発売日。表紙が篠原愛実なのは事前に知ってたので、
特に驚きはなし。まあまあ可愛いですね。
しかしなんと言っても今回の目玉は伊藤夏帆ちゃんのテニスルックだぁ!
テニスルック大好きの私としては思わず「キター!」と叫びたくなる展開。
実際、よく似合ってます☆ この足はまさにテニスルックのためにある足。
purepureでは昔、彩月貴央ちゃんもテニスルックで美脚を見せつけていたが、
もし今、彩月貴央の足をとるか伊藤夏帆の足をとるかと聞かれたら、
私は迷わず伊藤夏帆の足をとるだろう。それが真のフェミニズムである。
欲を言えば、P44左上の写真をドーンと大きく使って欲しかった気はする。
高精細度のスキャナーでスキャンしてA4ぐらいでプリントしたい所だが、
スキャナーもプリンタも持ってないのが痛い。まさに格差社会である。


足もイイけど、伊藤夏帆ちゃんの最大の魅力は、あのOL顔である。
OL顔と言えば元SweetS竹輪春奈ちゃんがぱっと思い浮かぶが、
HARUNAの場合、バリバリの茶髪だったせいもあり、どことなく
商業高校出のやさぐれOL感が否めなかったのも事実。会社の給料だけじゃ
やってけないからひそかに夜フーゾクでバイトしてそうな雰囲気が、
純粋なOLらしさを損なう結果になっていなかったと言えば嘘になる。
それに対して伊藤夏帆ちゃんの場合は、ある意味では平井理央にも通じる、
二股三股は当たり前というか、遊び尽くした末のセレブ婚狙いというか、
そういう悪徳・腹黒OLの香りを漂わせているところが素晴らしい。
(念のため言っておきますが、コドモとは逆に、OLとは基本的に
腹黒ければ腹黒いほど魅力が増す種族である。)
古代ギリシャの哲学者アリストテレスは著書『ニコマコス倫理学』の中で、
「U-15美少女の王道はOL顔にあり」と述べているが、まさに至言である。


今月号は伊藤夏帆ちゃん以外には特にこれといった美少女は出ていない。
一応、松井さやかちゃんや岡本杏理ちゃんも出てはいるものの、
2人ともイマイチ。編集後記でしだくんが今月はめちゃくちゃレベル高い
と書いているが、はっきり言って、レベル高いのは伊藤夏帆ちゃんだけである。
向井地美音ちゃんも微妙にハイレベルっぽい感じもするけど、
アンフェアを見てないのでなんとも言えないのは遺憾である。
中学生になってしまったため、「ニコ☆プチ」のモデルを降ろされてしまい
そうな伊藤夏帆ちゃん。そのままニコラのモデルになってくれればいいけど、
なってくれないと、見る機会がpurepureぐらいしかなくなって、ツライ。
ああ、もっといっぱい見たいなあ! 夏帆ちゃーーーん!(*O*)
・・て、かわいくない方の夏帆のコトじゃないのでお間違えなく(笑)