LinQ「シアワセのエナジー」オリコンウィークリー初登場6位

LinQがまたひとつ素晴らしい結果を出した。

LinQの最新シングル『シアワセのエナジー/祭りの夜〜君を好きになった日〜』が、
7月30日付のオリコンウィークリーシングルランキングで6位を獲得しました!

「カロリーなんて」が22位、続く 『さくら果実/Sakura物語』が15位に
ランクインし、確実に支持層を広げてきた彼女たちが、ついに念願の
トップ10入りを果たすこととなりました!
デビューから2年目に突入し、さらなる成長を見せるLinQにご期待ください!

http://tower.jp/article/news/2012/07/24/n03

LinQのみなさん、おめでとうございます!\(^o^)/


全身で喜びを表現する高木さん。やっぱ夏菜子だナ〜(笑)

それにしても、LinQが躍進すると何故こんなにワクワクするのだろう?
それはたぶんLinQがアイドルの世界に新しい何かをもたらしてくれる
予感がするからだろう。状況を根本から変える、本質的に真新しい何かを。
実際、もし日本のアイドルシーンに革命と呼びうる何かが起きるとすれば、
それを起こせるのはLinQしかいないだろう。私はそう思っています。
革命という比喩はたぶん陳腐すぎるし、実際どういうことが起きるのかは、
私の乏しい想像力ではうまく思い描けないけど、40年近くアイドルを
見てきて、LinQのような現象は今まで全く見たことがないのも事実。
歴史的には、「国民的アイドルの時代から市民的アイドルの時代へ」という
流れを決定付けるのがLinQの役割になるのではないかという気がする。
たぶん金曜夜の官邸前デモなんかとも深いところで通底する現象なはず。

今日はもう眠いのでこのへんにしておきますが、LinQ躍進の意味については、
いろいろ他の人の意見も参考にしながら、いつか自分の考えをまとめたいと思う。
とりあえず、私はもっとLinQのイベントに参加しなきゃあか〜ん!(ゆうみんも納得)