今日のぁぃぁぃ
ブログを更新してくれた。
今回のテーマはおじいちゃん。今年の冬に亡くなっていたようだ。
ぁぃぁぃにとって、身近な人との死別はこれが初めてだったらしい。
おじいちゃんはぁぃぁぃの活躍を見たがっていたとのこと。
それを聞いた時のぁぃぁぃの気持ちを思うと、ツライものがある。
それはともかく、おじいさんやおばあさんとの良い思い出は、
この先ぁぃぁぃにとって大切な宝になるだろう。私の印象では、
子供のころ年寄りと仲の良かった人は、年をとっても、心の優しさを
失わないでいられるように思える。私自身は祖父母に関していい思い出が
全くないだけに、ぁぃぁぃの心の中に生き続けるじいじの有り難さが分かる。
ぁぃぁぃ、いつまでもじいじと仲良くしてあげてね。
池袋ライブの日は
長野のじいじの
四十九日でした。
新しい制服を来たお姉ちゃんと
ままは始発で長野へ
行っていたので
あいかは
1人で起きて
1人でごはんを食べて
1人でしたくして
準備万端になったとき
ぱぱを起こして
出発しようとしたときに
ライブ中止の連絡が
入りました。あいかがじいじの元気な姿を
最後に見たのは1月31日です。
お姉ちゃんには
｢高校生姿見れるかなぁ｣
あいかには
｢活躍見たかったなぁ｣
最後に交わした言葉は
｢松本城早く見に行けよ｣
不思議だけど
じいじを思い出す時が
増えました。
これはじいじに
教わったなぁとか
じいじ言ってたなぁとか…
はじめて身近な人の死を
経験したんですが
自分の心の中でじいじは
生きつづけてくれてる
気がします。
僕もじいじになってもぁぃぁぃ一途でいたいな・・
