2010年第4四半期の方針

今年も残すところ３カ月。ここまで積極的成り行き任せの方針で
ヲタ活動をやってきて、まあそれなりに成果は出ていると思う。
第4四半期も基本的には成り行き任せでよいとは思いますが、
一応重点方針だけはあらかじめ決めておこう。

方針1：9nine待ち
この秋冬一番の期待は、12/1にリニューアルデビューする9nine。
期待はずれを恐れず、ちゃんと期待すること。そしてもし最初の
楽曲が良かったら、スタートダッシュをかけること。

方針2：ぱすぽ☆強化
下北FMアイドル祭りで楽曲の良さは確認済み。推しも奥仲真琴cか
根岸愛さんでなんとかなりそうなので、ここは積極的に行く局面。
10月20日にシングルが3枚同時にリリースされる予定なので、この
前後のイベントで特に頑張りたい。ただし認知にはこだわらないこと。

方針3：スターダスト関係は積極的様子見
ももクロ、エビ中、みにちあ、momonaki、いずれも基本的には
楽曲展開を見極めたい局面。ももクロは新曲が良かったら、歌あり
イベント限定で積極参加。エビ中その他は、基本現状維持で。

方針4：さくら学院は準積極的様子見
さ学も楽曲展開次第の部分が大きい。新ユニット結成の情報も出てるが、
メンバーの可愛さにつられて妄動しないこと。ただし11月の1stライブは
最優先で参加すること。（スタ☆フェスと被った場合は別途検討）

方針5：東京女子流は消極的様子見
意外にも飽きてしまっているようなので、ここで消極策に変更。
イベントは原則として定期ライブと歌ありの無料イベントのみ参加で。

方針6：ハロプロ、AKB、SKE、Ｓ☆Ｇは中立的様子見
ハロは来年大きな動きがありそうなので、ここは現状維持で。
あやちょとの個別握手会は、あまり期待せずに参加すること。
AKBとSKEも現状維持。ただしSKEは、次のシングルが良かったら、
積極的様子見に格上げ。（坂田知美cが入った場合は別途検討。）
SUPER☆GiRLSは推せそうなコがいないので、当面楽曲展開を見極めたい。

方針7：新規開拓は抑制
この時期に限り、新規に手を広げる行動は基本的に避けたい。
ただし、SkiとOh☆Campeeは例外とする。

方針8：歌わない美少女アイドル関係も抑制
主に書店で開催される美少女系アイドルのイベントも従来通り抑制。
ただし、未来穂香cは例外とする。とくに「マリア様がみてる」の
舞台挨拶は頑張りたい。

以上8項目、全体として、紳士らしい堅実な方針と言ってよいだろう。
後はちゃんと方針通りに行動できるよう、厳しく自分を律していきたい。
きっと廣田あいかcも、そんなストイックな私を支持してくれるはず。（納得）