真野恵里菜「ジャスミンティー」歌詞

この曲はとても好きだ。
KANのメロディーや真野ちゃんの歌もいいし、良い意味で80年代っぽい
無邪気な音やアレンジもいいけど、一番良いのは歌詞だと思う。
三浦徳子先生へのサンクスとリスペクトを込めて、歌詞を書き写しておこう。
明らかに著作権法違反ですが、どうか見逃して下さい。


こころのどこかに しまっておいたことば
あなたに届かない この想いはどこへ?
たとえば芽が出て 忘れられた花たち
誰にも綺麗と 言われないさみしさ


恋していること恥ずかしいことじゃないのに
どうしてこんなに いったりきたりするの
12才のワタシと はっきり違うところ
自分に教えてあげたい、、、


ネットでいろいろ 検索してた時に
あなたのブログが たまたま目にとまる
大人の階段 あっさり駆け抜けてる
この手が届かない そこはどんな場所(ところ)?


生きてるアカシが欲しいと思う夜に
涙の熱さに もう一度 考えてる
ジャスミンティーのね 氷 口に含んで
ふだんのわたしにもどるわ、、、


恋してること恥ずかしいことじゃないのに
どうしてこんなに いったりきたりするの
12才のワタシは もうここにはいないと
自分に教えてあげたい、、、


生きてるアカシが欲しいと思う夜に
涙の熱さに もう一度 考えてる
ジャスミンティーのね 氷 口に含んで
ふだんのわたしにもどるわ、、、