野々村香音、歌手デビュー決定
アイドル界に一足早く春がやって来た。
野々村真・俊恵夫妻の長女・香音(かのん、11)が歌手デビューすることがわかった。
昨年来、「かわいすぎる」とネット上で話題になっている小学5年生が、
「花粉デビルをやっつけろ!」で8日に配信デビュー。
シングルDVDが2月20日に発売される。MV内では、4年間続けているという特技のドラム演奏も披露。
元アイドルの親から譲り受けたルックス同様、小5とは思えないほどの
スティックさばきもネット上で話題になること必至だ。MVはきょう8日から
YouTubeで公開されるほか、20日発売のシングルDVDにも収録される。デビュー曲は9日(土)午後3時過ぎから東京・有楽町駅前広場が行われる
イベントで初披露。同所でDVDシングルを先行販売し、即売握手会も開催される。
http://www.oricon.co.jp/news/music/2021491/full/
これぞまさに待望の歌手デビュー。香音ちゃんオメデトウ!\(^o^)/
とりあえずソロデビューの形で良かった。3部じゃないから大丈夫だろう、
とは思いつつ、私はひそかに香音ちゃんのエビ中入りを恐れていたのです。
明日はラゾーナ川崎で9nineのリリースイベントがあるけど、有楽町15時なら
うみにーやひろろやうっきーと握手してから行っても十分間に合うだろう。
体調が良ければハシゴ狙い、悪ければ一般人らしく香音ちゃん一本に絞ろう。
言うまでもありませんが、明日は楽曲重視派としての参加です。スギ花粉も納得(笑)
「香音のせいでロリコン再発しちゃったらごめんネ☆」と微笑む野々村さん。
大丈夫。香音ちゃんももう立派な大人の女性だから(笑)
実際、2年前に比べるとずいぶん大人っぽくなってます。
http://d.hatena.ne.jp/motoski2007/20110106
付記:明日のイベントの詳しい情報は公式サイトで発表されています。
2/9(土)にはデビュー曲歌披露イベントも開催決定!
デビュー曲DVDシングル即売握手会も実施予定です。ぜひご来場ください。イベント詳細
◆日時:02/09(土)15:10〜
◆会場:有楽町駅前広場
◆ゲスト:野々村真・俊恵・香音、杉久リリィ(書籍「花粉キラー」著者)
◆観覧:フリー観覧
Dorothy Little Happyイベント情報
アルバムのリリースイベントの情報が追加で発表された。
Dorothy Little Happy 1stアルバム「Life goes on」リリースイベント
2月16日(土)15:00〜
場所:タワーレコード新宿店7Fイベントスペース
内容:ミニライブ&特典会2月16日(土)サンストリート亀戸マーケット広場 18:30〜
【内容】 ミニライブ、CD購入者特典会2月17日(日)18:00〜
場所/SHIBUYA TSUTAYA B1F
購入場所/B1Fイベント特設スペース
内容:特典会(ライブはありあせん)●2月20日(水)ラゾーナ川崎プラザ4階
ナムコ ワンダーパークヒーローズベース 19:00〜●2月21日(木)HMV大宮Loft 18:30〜
●2月22日(金)ラゾーナ川崎プラザ4階
ナムコ ワンダーパークヒーローズベース 19:00〜●2/23(土)・2/24(日)アキバソフマップ1号店8F
●集合場所:アキバソフマップ1号店7F【各日公演】
2/23(土) (1)15:00集合/15:30開演 (2)18:00集合/18:30開演
2/24(日) (1)15:30集合/16:00開演 (2)18:00集合/18:30開演
http://dorothylittlehappy.com/live/index.html
相変わらず一般人にはキビシイ設定と言わざるをえない。
イチバン一般人向けなのは16日の新宿タワレコだろうけど、
裏に9nineがあるから、たぶんと言うか、ほぼ間違いなく無理。
9nineを見てから亀戸へ行くチカラは今の私にはないだろう。
最悪の場合、全回避という事になるかもしれない。ツライなあ。
「推しメンがいないと、こういうとき苦しいよね」と微笑む高橋さん。
そうなんですよ。麻里cを推せれば僕ももっと強くなれるんですが…
矢野顕子&忌野清志郎「ひとつだけ」
今週の水曜日に「矢野顕子、忌野清志郎を歌う」というアルバムが出た。
タイトルどおり、清志郎の作品を矢野顕子が歌っている企画盤。
その中で1曲だけ例外として矢野の「ひとつだけ」が収録されている。
これは矢野顕子と清志郎が一緒に歌っているバージョン。
数年前に別の企画盤で聴いたときはあんまりピンとこなかったけど、
今回は結構ハゲしくグッときた。たぶん聴く前にナタリーで
矢野顕子のインタビューを先に読んでいたからだろう。
──アルバムのラストには清志郎さんと2人で歌った「ひとつだけ」も収録されていますね。この曲は矢野さんの中でも特別な曲だと思うんですが。
矢野:そう。彼と一緒に歌ってるとき「この曲は彼の曲だ、彼のために書かれた曲なんだ」って思ってましたからね。
──そうなんですか?
矢野:違いますよ。元々はアグネス・チャンに書いた曲だったので。
──ああ、そうですよね。
矢野:でも彼が歌っているときには、本当に彼が歌うための曲のように聞こえるじゃない?
──はい、2人が同じ方向を向いて歌っている感じがします。
矢野:そうね。ありがとうございます。
http://natalie.mu/music/pp/yanoakiko/page/2
またまたうまいこと言って〜(^^) という気がしないと言えばウソになるけど、
実際に曲を聴いたら、彼女の言ってることはたぶん本当だなと思えた。
なんというか、ものすごーく羨ましい話であります。いろんな意味で。
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