2020年6月29日(月)
新型コロナウイルス感染者1000万人、死者50万人超える
ジョンズ・ホプキンス大学の集計によると、新型コロナウイルスによる世界の死者数は日本時間２９日午前、５０万人に達した。感染者の累計は２８日に１０００万人を超えており、米大陸を中心に被害が深刻化している。
死者の内訳は、米国が約１２万６０００人、ブラジルは約５万７０００人で、以下英国４万４０００人、イタリア３万５０００人、フランス約３万人と欧州各国が続く。感染者数も約２５４万人の米国が最多。
アメリカは先週、4日連続で1日の最多感染者数を更新した。
州による差が大きいようだが、終息にはほど遠い現状だ。
日本でも東京ではまたジワジワと感染者数が増えている。
最近気が緩んでいたが、今日からもう一度引き締めていこう。
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生田絵梨花さんが新作ミュージカルに出演することになった。
東京・シアタークリエから新作オリジナルミュージカルを届ける新プロジェクト「TOHO MUSICAL LAB.」の詳細が明らかになった。
「TOHO MUSICAL LAB.」は新型コロナウイルスに関する状況を踏まえつつ、オリジナルミュージカルを新たなアプローチで制作・上演するプロジェクト。その初回となる今回は、2本の新作ミュージカルがライブ配信される。脚本・演出を
根本宗子が手がける「Happily Ever After」では、作詞・作曲・音楽監督を 清竜人が務め、 生田絵梨花と 海宝直人が出演。 また「CALL」では作詞・脚本・演出をロロの
三浦直之、作曲を夏目知幸が担当し、出演者には 木村達成、 田村芽実、 妃海風、ロロの 森本華が名を連ねている。
これはなかなか面白そうな企画。私のように劇場苦手な人間でも、
いくちゃん主演のミュージカルを見られるまたとないチャンスと言える。
問題は、2本立てでチケット代が3800円もすること。
いくちゃんの方だけで2000円にして欲しいよなあ。
まあでも、ここは前向きに購入を検討しよう。
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エステー「脱臭炭」の新しいCMを見れた。
そこはかとない懐かしさを感じつつ、ハモり結構いいなぁと思ったりした。
この次はサプライズで亀井絵里さんも出してほっしーな☆
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SAY-LAの新しいMVが公開されていた。
8月18日発売のNewシングルの表題曲らしい。
メンバーチェンジを経た新体制第一弾シングルとのこと。
体制は変わっても、曲は相変わらずSAY-LAらしい純正統アイドルポップス。
ルックスの良いメンバーも何人かいるようなので、
坂落ち青年の流れ先としてはちょうどいいかもしれない。
