2020年1月3日(金)
午前中は千載和歌集の冬歌を読んだ。
お正月に和歌の古典を読むのは風流かなと思ったが、
意外と気が乗らなかった。もっと寒くなって、
冬らしくなってきてから読む方が良かったかもしれない。
一応、印象に残った歌をいくつか挙げておきます。
朝ぼらけ宇治の川霧たへだへにあらわれわたる瀬々の網代木
ふる雪に行方も見えずはし鷹の尾ぶさの鈴の音ばかりして
水鳥を水のうゑとやよそに見むわれもうきたる世をすぐしつゝ
夜をかさねむすぶこほりのしたにさへ心ふかくもすめる月かな
さえわたる夜半のけしきにみ山べの雪のふかさをそらに知るかな
雪ふれば谷のかけはしうづもれてこずゑぞ冬の山路なりける
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まだ前半しか見てないが、富士通がパスをらくらく決めて、
28--7でリードしている。関西学院大学は2QにRB三宅が
64ヤード独走して見事なタッチダウンを決めた。
たぶん勝つのは富士通だろうけど、関学もそこそこ健闘する予感。
追記:終了間際に関西学院大学が果敢な攻撃で見せ場を作った。
けどやはり全体としては富士通が強かった。納得。
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特に期待もせずになんとなく見たら、意外に面白かった。
ストーリーは古典的な時代劇で、セリフや演出も端正で気持ちいい。
キャストもみんなうまく、1時間半まったく退屈しなかった。
なお、樋井明日香と平祐奈が出演していた。2人ともまあまあ可愛かった。
✅ 女優の平祐奈さんが12月11日、東京都内で行われた来年1月放送の時代劇「立花登青春手控えスペシャル」(NHK・BSプレミアム)の会見に登場した。溝端淳平さん演じる主人公・立花登と婚約しているちえ