2019年12月6日（金）
唯月ふうかさんの新しい仕事が発表された。
「VIOLET」というミュージカルで主演を務めるようだ。
藤田俊太郎が演出を手がけるミュージカル「VIOLET」日本キャスト版の詳細が発表された。
Wキャストで主人公・ヴァイオレット役を演じるのは、
唯月ふうかと 優河。ヴァイオレットが運命の出会いを果たす2人の兵士役には 白洲迅と 吉原光夫がキャスティングされた。このほかの出演者には、 spi、 横田龍儀、森山大輔、 エリアンナ、 谷口ゆうな、稲田ほのか、モリス・ソフィア、そして 原田優一、 島田歌穂が名を連ねる。公演は4月7日から26日まで東京・東京芸術劇場 プレイハウスにて。チケットの一般販売は2月1日に開始される。
よく分からないけど、なんとなく大きな仕事っぽいムード。
ふうかちゃんおめでとう！という気持ちはあるが、手放しでは喜べない。
なぜなら、生田絵梨花さんとの関係がさらに微妙になってくるからだ。
たぶん今でもライバルだと思うけど、こういうメジャーなミュージカルで
主演をすると、ライバル感がいっそう強くなるのは必至。マズいことに、
ふたりは来年7月に「四月は君の嘘」という舞台で共演することが決まっている。
ふうかちゃんは基本的にはマイペースで他人に対抗意識を持たない人だと思う。
とはいえ、いくちゃんに対してはそうとも言い切れない雰囲気がある。
私はたまたまふたりとも好きなので、できれば仲良くなってほしいんですが、
ここまでの流れを見る限り、ふたりの関係について楽観的になるのは難しい。
いくちゃんへのライバル意識に燃えるふうかちゃんなんて見たくないよお>_<
とりあえず来週のFNS音楽祭でふたりが共演するみたいなので、
それを見てからまた対応を考えよう。どうか平和な共演になりますよーに。
「一途さが試されてるのよ」と語る生田さんと唯月さん。や、ワタクシDDなんで（笑）
ミュージカル「VIOLET」全キャスト発表、主演は唯月ふうか＆優河 - ステージナタリー
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昨夜、NHKBSで「高校ダンス部グランプリ」という番組を見た。
高校生ダンス部の頂点を決める大会らしく、非常にレベルが高かった。
特に上位校のダンスは、アマチュアとは思えないほど完成度が高く、
見ていて驚きの連続だった。単にダンスが上手いだけではなく、
表情、衣装、振付などさまざまな面に創意や情熱が感じられた。
躍動感、そして自由な感じに溢れているのも素敵だった。
「これはいいなあ…」と感嘆しながら、ほとんど見とれてしまった。
こういう高校生たちのハイレベルな創作ダンスを取り入れてるから、
乃木坂や欅坂や日向坂は今っぽく見えるんだな、と改めて気づいた。
そして、ひとつの予感があった。アイドルはまだ進化する、という予感。
坂道の様式美と、エビ中やBiSHのリアリティーをかけ合わせれば、
今までなかった新しいアイドルができるはず。そう思った。
実現するかなあ。難しそうだけど、実現してほしいなあ。
『高校ダンス部グランプリ決定戦』初代優勝は愛知・光ヶ丘女子高校 民族音楽にのせた異色のコンテンポラリー風ダンスが評価される
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弘中綾香さんが好きな女子アナNo.1に選ばれた。
ORICON NEWSでは、年末の恒例企画『好きなアナウンサーランキング』を今年も発表。16回目を迎える＜女性アナウンサー編＞では、昨年初ランクインでTOP3入りしたテレビ朝日の【弘中綾香】アナが、さらに順位を上げ、テレビ朝日のアナウンサーとして初めて首位に輝いた。
弘中アナ、おめでとうございます。
以下、2位は田中みな実、3位は有働由美子、4位は大下容子、5位は大江麻理子。
私の知らない人もいるが、おおむね妥当な結果とみていいだろう。
私自身は、NHKの池田伸子アナが一番好きである。
台風19号の時の心のこもった「命を守る行動をとって下さい」は、
視聴者のことを本気で心配してる気持ちが伝わってきて感動的だった。
アナウンサーもアイドルも、ルックスの良さや年齢の低さより心のきれいさが大切。
我ながら健全な価値観である。成長したね～（笑）
「昔はよく地味とか言ってたわよね」と語る池田さん。スミマセン（笑）
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FAKYの新しいMVが公開されていた。
過去には紆余曲折あったFAKYですが、いつの間にか売れてきた。
和製K-POP路線も違和感なくなってきて、なかなかイイ感じ。
来年はブレイクするかもしれない。ちょっと期待。
