2019年11月6日(水)
昨夜、NHK「プロフェッショナル」を見た。
トップコートの渡辺万由美社長が密着取材されていた。
所属タレントがいっぱい登場。新人の採用面接の場面なんかも
見せてくれて、なかなか面白かった。渡辺社長はいい人そうだった。
タレントに対して家族のような愛情を注いでいることが伺われた。
こういう人にこそアイドルを手掛けてほしいのだが、
お母さん(渡辺美佐)もアイドル好きだったのに。ちと残念。
[プロフェッショナル] 芸能プロ社長 渡辺万由美 | “誰かのため”なら、きっと走れる | プロフェッショナル 仕事の流儀 | NHK
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今年の新語・流行語大賞の候補語が発表された。
例年同様、「こんなの流行ったかな」と感じるダウトな語が多いが、
知らない言葉は1つもなかった。大賞はたぶん「ONE TEAM」だろう。
個人的には、ノミネートされてないけど「量子超越性」に大賞をあげたい。
単に私が知らなかっただけで別に新語じゃない可能性もありますが、
インパクトは大きかった。これをもじって「乃木坂超越性」とか
「コサカナ超越性」とか使ったら面白いかもと考えていた時期もあったが、
結局実行できなかった。ちと残念。
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りんご娘の新しいMVが公開された。
発売済みの3rdアルバム「FOURs」の収録曲らしい。
「0と1の世界」とは全く雰囲気の違うダンスチューン。
テーマがディスコなので、歌詞もなにやら背徳的だ。
惜しいのは、サビがキャッチーなのに強調されてないこと。
いいフレーズなんだから、もっと繰り返してもよかったのでは。
Ringo disco / RINGOMUSUME(りんご娘)
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MONOEYESの新しいMVも見れた。
聴いてみると、大柄でメロディアスな一般人向けロック。
古き良きアメリカンロックの香りが漂う親しみやすい曲だ。
ただ、ここまで一般人向けだと逆にちょっと心配になる。
細美武士も結婚して人間丸くなってしまったのだろうか。