2019年4月21日(日)
開歌・・・ちょっと渋いけど良い名前なり。
そして「歌の咲く島」も聴き応えのある良曲だ。
グループの原型はたぶんLittle Glee Monsterだろう。
リトグリの洋楽志向に対して、開歌は古き良き和テイスト。
ただし音はイマ風。なかなか巧妙なデザインであります。
実際に活動していく上では、生歌の出来がカギになりそう。
感動の予感がするので、近くに来てくれたらゼヒ聴きに行こう。
元アイドルネッサンスの百岡古宵が所属する新グループ“開歌-かいか-”が、本日4月20日にデビュー曲「歌の咲く島」を配信リリース。さらに5月5日にデモCDシングル「歌の咲く島 -蕾盤-」をタワーレコードの特定店舗で販売する。
開歌-かいか-はタワーレコードのアイドル専門レーベル・T-Palette Recordsと、sora tob sakanaやパンダみっくが所属する株式会社ジ・ズー(Flying Penguin Records)が共同でプロデュースを担当。鮮やかに咲くような歌声を届けることをコンセプトとした女性アイドルグループで、百岡以外のメンバーについては5月4日に東京・AKIBAカルチャーズ劇場にて行われるデビューライブでお披露目される。
デビュー曲「歌の咲く島」は作詞・作曲をタカハシヒョウリ(オワリカラ)が手がけ、編曲はMaison book girlやクマリデパートのプロデューサーであるサクライケンタが担当。メンバーの透き通った歌声が際立つメロディと、色とりどりな花の美しさを演出するトラックが印象的な楽曲だ。OTOTOYではハイレゾ音源、Google Playでは無料ダウンロードを開始。各種サブスクリプションサービスでも配信がスタートしている。
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天気が好かったので、久し振りに八王子へイベントを見に行った。
ガールズユニットフェスという名前こそ立派だが、実際は、
7組ぐらいの草アイドルが出演する緩いコンテストだった。
歌やダンスのレベルはお世辞にも高いとは言えなかったけど、
出演者の個性がバラエティに富んでいて、意外と面白かった。
優勝したのは、フラワーフラワーという小学生女児2人組。
個人的には、8princessメンバーによる即席ユニットが良かった。
はちぷり目当てで見に来ていたKKさんと約1年振りに再会できた。
元気そうで安心した。帰りに八王子駅構内のBECK'Sで少しお茶した。
一般人同志、話がはずんだが、なぜか話題の98%はアイドルだった。
おそらくどちらか1人がニセ一般人なのだろう。やれやれ(笑)
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事件のことを発信した際、社長には「不起訴になったことで事件じゃないということだ」と言われ、そして今は会社を攻撃する加害者だとまで言われていますが、ただメンバーを守りたい、真面目に活動したい、健全なアイドル活動ができる場所であってほしかっただけで、何をしても不問なこのグループに、もうここには私がアイドルをできる居場所はなくなってしまいました。