2021年5月11日(火)

おちょやん 第112回

千代は迷った末、新喜劇への出演を決めた。(5/12追記:まだ決めてなかった)

まずは春子を連れて岡富(昔の岡安)へ行く。

岡富の人たちはみな温かく千代を迎える。

千代が道頓堀に戻ったという知らせは新喜劇の団員たちにも伝わる。

みんな岡富で千代との再会を果たす。空気はどこまでも温かい。

千代は思う。「この人たちもみんなウチの家族なんや」。

 

今日は再会した千代とみつえが抱き合うシーンがグッときた。

「おかえり」というみつえの言葉に万感がこもっていた。

岡富および劇団員の温かい歓迎は、不自然ではないがややわざとらしかった。

一平との再会という重い場面を明日に控えているからかもしれない。

果たして千代と一平はどんな風に再会するのか。期待を超えるお芝居を期待してます。

 

杉咲花 「99.9-刑事弁護士-」出演決定

女優の杉咲花が、今冬公開の映画『99.9-刑事専門弁護士-THE MOVIE』に出演することが11日、わかった。2016年、18年に放送され大人気を博した松本潤主演のTBS系日曜劇場『99.9-刑事専門弁護士-』が初の映画化。杉咲は、松本演じる超型破りな弁護士・深山と、香川照之演じる敏腕弁護士・佐田の名コンビに新たな風を吹き込むヒロイン・河野穂乃果(こうの・ほのか)役に起用された。NHK連続テレビ小説『おちょやん』主演後、初の映画撮影に参加する。

 

これはいい展開。正義の弁護士役なら確実にハマるだろう。

しかも確実にテレビでやるから私でも見れる。今から楽しみだす♪

 

2021年5月10日(月)

おちょやん 第111回

千代の家に熊田がやってきた。松竹新喜劇に出て欲しい。

もっぺん道頓堀で竹井千代の芝居が見たいんや。

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演目は「初代 桂春団治」。脚本主演ともに天海天海。千代の心は揺れる。

「初代 桂春団治」は大ヒット。天海はNHKのスタジオでインタビューを受ける。

同じ時間、千代もラジオドラマの読みあわせでNHKにいた。

千代は偶然、ラジオから流れてきた天海の述懐を聞いてしまう。

桂春団治で描いたのはありのままの私自身です。愚かで、哀れな人間で、

けど、そういう目を覆いたなるようなことの先にこそ、本当の喜劇がある。

えらい遠回りをしてようやっとそのことに気付けました。私は、

喜劇なんかなくなる世界を作るために喜劇をやっとるのかもわかりませんな」

天海のその言葉を聞いて、千代は何かを思う。

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最終章の表向きのテーマは千代と一平の和解のようだ。

千代が新喜劇に出ることは確実。一平を相手にどんな芝居をするのか。

和解するとしたら、喜劇というものへの認識を共有する形で和解しそうだ。

とはいえ、和解しない可能性もある。千代の心は計り知れない。

人間として、喜劇役者として、千代がどのような境地に達するのか。しかと見届けたい。

 

平手友梨奈ドラゴン桜」のひたむきな役作り

飯田和孝プロデューサーは、東大専科の生徒7人の起用について「1000人を超える書類の中から、実際に300人くらいにお会いして演技を見させていただき、『ドラゴン桜』の東大クラス7人の役にどれだけハマるか。キャラクターのハマり具合と演技力がまず大きくありました」と説明。

「最終選考に残る子はみなさんうまい。その中で、東大クラスはみんな一生懸命勉強していくので、一生懸命な姿が偽りなく見えるかどうか、ある意味ピュアな演技というか純粋な演技力を重要視しました」と続け、「阿部さんや長澤さんとガッツリ向き合っていく中で、果たしてやっていけるかというのも含めて、いろんな意味を総合的に見て判断しました。そして、福澤克雄監督の芝居への要求の高さに応えられるだけの逞しさ、図太さも見ました」と明かした。

そして、平手について「ひたむきさをすごく感じました」とオーディション時の印象を告白。現場でもその印象通りのようで、「役に対する突き詰め方…がむしゃらに突き進んでいくというのをすごく感じます。バドミントンのトッププレイヤーに見えるために何が必要か、そのためにはこれをやるという、その努力の仕方には、本当に頭が下がる思いです」と語る。

 

うーむ、やっぱり上手いだけじゃダメなんだなあ。

一生懸命な姿が偽りなく見えることの大切さは、私も最近、

「透明なゆりかご」の再放送を見て強く感じました。

朝ドラの主役は今後もこの点を重視して選ばれることになると思う。

果たして久保史緒里さん、早川聖来さん、賀喜遥香さん、遠藤さくらさんらは

この課題をクリアできるだろうか。頑張ってぜひクリアしてほっしーな。

news.mynavi.jp

 

イチケイのカラス 第6話

今回はゲスト女優なし。内容もかなり地味そうだ。

一応見てみて、捨て回っぽかったら無理せず途中でやめよう。

youtu.be

 

追記:予想以上につまらなかった。少し我慢したけど、32分で断念。  

   このドラマは完走したかったが、できなかった。ちと残念。


 

 

 

2021年5月9日(日)

ウルトラセブン 第6話「ダーク・ゾーン」

宇宙空間都市ペガッサからやって来たペガッサ星人。

暗い影となってアンヌの部屋にひそむが、態度は友好的だ。

操作系統の故障を理由に、地球に軌道の変更を求めてきた。

地球側が断る(変更できない)と「そんなに科学が貧弱なのか」と怒る。

結局、地球防衛軍はベガッサを爆破した。暗い影はペガッサ星人に変身。

使命どおり地球を爆破するため、爆弾を地中に投げ込む。

ウルトラセブンはペガッサ星人を倒し、爆弾を宇宙へ運んで地球を救った。

 

まったく記憶にない回だったが、異色のストーリーで面白かった。

 

乃木坂配信中

この度、乃木坂46のレギュラー番組『乃木坂工事中』が、

乃木坂46の新YouTubeチャンネル「乃木坂配信中」内にて

配信されることが決定しました!


初回は5月16日(日)24時〜放送の番組終了後より配信開始予定です。


また、新YouTubeチャンネル「乃木坂配信中」では、

『乃木坂工事中』の配信以外にも、チャンネル限定の

オリジナルコンテンツを配信していく予定です。

さらに、今回のチャンネル開設を記念して、

5月13日(木)21時〜特別番組の生配信が決定しました!


乃木坂工事中のセット内から生配信を行う予定で、
同番組内で6月9日(水)に発売になるニューシングル「ごめんねFingers crossed」の

ミュージックビデオをフルサイズにて初公開予定です。

ぜひチャンネル登録をして、配信をお楽しみにしていてください!

 

ドラゴン桜 第3話

東大専科の授業が始まった。生徒は4人。

まず中学の内容の復習から始める。

一方で桜木は生徒たちにYouTubeTwitterを勧める。

狙いは簡単な英語による自己表現の練習。

専科生をバカにする秀才の藤井と桜木は言い争いになり、

専科の廃止を賭けてミニテストで勝負をする。

結果は、予想に反して専科生が勝った。

「インチキだ」と反発する藤井に対して、藤井の欠点を指摘する桜木。

最後は大勢の生徒を相手に「国に搾取される愚かな馬車馬になりたくなかったら

勉強して東大へ行け」と熱く扇動する。

 

やっとドラゴン桜らしくなってきた。「本質は何かを考えろ」

「いろんな角度からものを考えられ人間を東大は求めている」など、

桜木のアドバイスは大人にも役立つ。最後のアジ演説はやや過激だったが、

現代的な啓蒙主義思想としてごくまっとうな主張に聞こえた。

阿部寛は難しい役柄をカッコ良く演じていて見事だ。

生徒たちもみんな好演している。今回は南沙良さんが特に光っていた。

youtu.be

2021年5月8日(土)

おちょやん 次週予告

千代は鶴亀新喜劇に参加するようだ。師匠がどうのこうのと言っていた。

ヨシヲは出てこなかった。サプライズのために隠してるのか、

それとも本当に出ないのか。出て欲しいけど・・・

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おちょやん論 by 山下柚美氏

いよいよ1週間を残すだけ。カウントダウンが始まったNHK朝ドラ『おちょやん』。放送された約半年間を振り返ってみれば……スタート当初は強気で大坂弁をまくしたてる主人公・千代(杉咲花)になかなか感情移入することができずに戸惑ったけれど、回を追うごとに独特なドラマ世界に引き込まれました。

そして間違いなく来週、NHK朝ドラの中でも異色で、突出した出来映えの作品として幕を閉じることでしょう。その理由を挙げるとすれば−−。

まず、脚本担当・八津弘幸氏が逃げずに描いた苦みのある人生物語。それが大きな光を放っていました。父と継母に捨てられ一人で生きるしかなかった千代。ヤクザに拾われ人間不信になった弟・ヨシヲ。革命に憧れ日本を捨てた有名女優・百合子。満州で博打におぼれ音信不通となる寛治。不倫でバラバラになる一平・千代夫婦。芝居すら捨てる決意をする千代。人生の苦さが一杯詰まっていました。それが味わいに転化し、一人一人の役者を輝かせる活力となっていった。一言でいえば「大人のドラマ」として満足度の高い作品となりました。

 

演出も実に凝っていました。

「芝居小屋」「ラジオ収録現場」といった非日常=演技空間と、日常との間行き来する、という演出がとてもユニーク。芝居の「中の世界」をこれほどたくさん見せた朝ドラは例を見ない。そのおかげもあってか、メリハリが生まれて半年という長い間でも途中でダレることなく、登場人物が鮮明に視聴者の中に刻まれていきました。

 そして役者たちの演技。振り返れば、えもいわれぬ深い余韻を残してくれた役者たちが、ズラリと勢揃いしました。

トータス松本−−演じた父・テルヲは鬼のように残酷で哀しい存在。ミュ−ジシャンが本業かと思っていたトータス氏の、振りキレた演技に脱帽。

篠原涼子−−「岡安」の女将はまさに千代の二番目の母として圧倒的な包容力を見せつけた。

・宮澤エマ−−まだ32歳というのに意地悪な継母から人情深い老女・栗子まで、幅広い年齢を無理なく演じた力量に驚愕。

星田英利−−演じた須賀廼家千之助からは、大阪コテコテ喜劇の即興力や妙味、おばあさん役などの見所を教えてもらった。

井川遙−−看板女優・高城百合子の『人形の家』の力強さと千代の背中を押すパワー、ソ連への亡命という鮮烈な軌跡が忘れられない。

若葉竜也−−小暮真治の優男ぶりといったら、実にいい味を出していた。千代に惚れて振られ、百合子と亡命していく。芝居や映画への愛が全身からにじみ出ていた。

・倉悠貴−−千代の弟・ヨシヲを演じ、物語に見事な転換点を作り出した。登場時間は短かったが視聴者に「ロス」を引き起こさせるインパクトで、哀しみを染みわたらせた。

 まだまだいます。寛治(前田旺志郎)に春子(毎田暖乃)、須賀廼家万太郎(板尾創路)に山村千鳥(若村麻由美)、花車当郎(塚地武雅)に長澤誠(生瀬勝久)……書き切れないのであとは視聴者の方々にお任せするとして、記憶の中に次々に浮かび上がる役者たち。それぞれがきっちりと爪痕を残しました。

 

こんな朝ドラ、過去にあったでしょうか? 主人公や周囲の人が記憶に残ることはあっても、入れ替わり立ち替わり登場してくる人物の一人一人の顔つきから表情、声色から仕草までが鮮明に浮かぶなんて。いかにキャラクター造形が優れていたのか、を示しているようです。安易な家族ドラマに陥らず、スピンオフ風のドタバタ寸劇やムダなラブコメ風シーンで時間を水増しすることもなく、このドラマはきちんと刻むように人物を描き上げていきました。

そしてもちろん、千代の元夫・『鶴亀家庭劇』の座長天海一平を演じた成田凌の魅力は筆舌に尽くしがたい素晴らしさ。モデル出身の二枚目イケメンでありながら、ダメ男っぷりを演じさせたらピカ一。と同時に舞台の上で白髪のジジイに変身し全身全霊で滑稽な喜劇役者に化けて見せてくれたこともびっくりです。

 最後に、いわずもがなこのドラマは千代を演じた杉咲花の圧倒的な演技力がなければ成り立たなかった。千代が垣間見せた鋼のような強さと繊細さ弱さ。人間ドラマとしての奥行きは、杉咲さんの演技から生まれた。後半は速度と口調までそっくりの大坂弁に寄せて浪花千栄子がそこにいるかような錯覚すら覚えた。まさしく浪花千栄子への尊敬と愛を込めたトリビュート作品に昇華しました。

 テレビ界では以前より対象年齢を下げたマーケティングが意識され、企画自体が広告ビジネスの色合いを一層増してきている、と指摘されている昨今。『おちょやん』は人生の複雑さ苦さを生きる力に転化した異色の「大人のドラマ」として燦然と輝き、NHK朝ドラの歴史に確かな足跡を残した、そう言えるでしょう。

 

www.news-postseven.com

 

乃木坂46 9TH YEAR BIRTHDAY LIVE ~4期生ライブ~【配信】

昨日のミュージックステーションでのパフォーマンスがとても良かったので、

にわかに見たい欲が高まり、珍しく迷ってしまった。これは見ないと後悔しそう・・

という予感はかなりしたが、結局はチケット代3500円の壁に阻まれた。残念。

 

今日知った言葉:govcoin

今週のエコノミスト誌でガヴコイン(Govcoin)という言葉を知った。

意味は、政府が発行するデジタル通貨。これが普及すると、金融の世界に

大きな変革が起きると同誌は予測している。たとえば、人々は今までのように

普通の銀行ではなく中央銀行に口座を開いて取引するようになるらしい。

実現はまだまだ先の事になりそうだけど、なかなか面白そうな動きである。

今後、このテーマに関連する記事に気をつけていこう。

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日向坂46 in みんなのうた60フェス 

日向坂の出番は多かった。最初に「クラリネットをこわしちゃった」、次にメドレー、

最後に「コンピューターおばあちゃん」を歌った。どれも良かったけど、

とりわけコンピューターおばあちゃんは素晴らしいパフォーマンスだった。

今回限りではもったいない。ぜひ正式にカバーして持ち歌にしてほっしーな。

youtu.be

 

 

 

 

クロシンリ 第2話

2021年5月7日(金)

おちょやん 第110回

 「お父さんはお人好し」の1時間SPの収録は無事に成功した。

その後、栗子が亡くなる。千代は春子に「うちの養子にならへんか」

と提案する。春子は承諾する。

 

昨日が山場だったので、今日は地味だった。

「お父さんはお人好し」の中で、再婚を決意した戦争未亡人のもとへ

戦死したはずの夫が帰ってくるエピソードがあった。これは千代と

ヨシヲとの再会を示唆しているものと思われる。もし再会するとなると、

血縁にとらわれない家族という番組のテーマにどう結びつけるのか。

思いも寄らない形で繋げてくるかもしれない。注目したい。

 

 杉咲花 in あさイチ

白い衣装で登場。今回もよく笑う杉咲さん。

トークの内容はすでに聞いた/読んだことのあるものが多かったが、

スマホの録音機能を使った台詞覚えなど初めて知ったこともあり、勉強になった。

司会者からの振りへの反応は常に的確。話し方にも頭の良さがにじみ出ていた。

私が感じた個人的な印象は、「屈折してない宮崎あおい」。

ブラコンに悩んだあおいちゃんと違ってひとりっ子であることが幸いしたのかもしれない。

なお、志田未来に憧れて研音に入ったことは話していたが、スターダスト時代は

なかったことにされていた。たぶん大人の事情だろうけど、ちょっと気になった。

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朝ドラバトンリレー 2021春

《来週いよいよ最終回を迎える「おちょやん」と、もうすぐスタートする「おかえりモネ」でそれぞれヒロインを務める杉咲花と清原果耶が登場した、連続テレビ小説バトンタッチセレモニーが5月6日(木)午前に行われた。

撮影をふり返り「とても楽しかったです」と語った杉咲さんは「俳優としても、1人の人間としても成長できた気がしていて、一生の宝物になる作品に携わらせていただけたことを、幸せに思います」と改めて思いを語る。

一方、清原さんは「いま、まさにモネとして突っ走っている真っ最中です。昨年9月末にクランクインしてからあっという間に7か月経って、キャスト、監督、スタッフの皆さんとわいわいしながら撮影できているので、毎日撮影に来るのが楽しいです!」と順調に撮影が行われていることを報告。

また、恒例のプレゼント交換も行われ、杉咲さんからは「おかえりモネ」特製デザインの暖簾が、清原さんからは宮城県登米市の木工職人による手作りのお盆が贈られた。》

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 いいなあ、この写真。思わずバトンになりたくなった。普通やな(笑)

 

あゆみくりかまき「サチアレ!!!」MV

あゆみくりかまきの新しいMVが公開されていた。

おととい発売されたニューシングルのMVのようだ。

見てみると、曲・映像ともにファン向けの解散メモリアル仕様。

それでいて、部外者でも普通に楽しめるところはさすがである。

最後のライブは6月19日にEX THEATER ROPPONGIにて開催予定。

どうか中止になりませんように。できれば声援も送れますように。

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緊急事態宣言 5月31日まで延長決定

《東京、大阪、兵庫、京都の4都府県の緊急事態宣言について、政府は来週11日の期限を今月31日まで延長するとともに、愛知県と福岡県を来週12日から対象地域に加えることを決定しました。

また、首都圏3県などに適用されている「まん延防止等重点措置」についても、期限を今月31日まで延長するとともに、北海道、岐阜県三重県を9日から追加し、宮城県については、来週11日の期限をもって対象から外すことを決めました。

これによって、
宣言の対象は、東京、大阪、兵庫、京都、愛知、福岡の6都府県に、
「重点措置」の適用は、北海道、埼玉、千葉、神奈川、岐阜、三重、愛媛、沖縄の8道県に拡大されることになります。》

 

延長はされるものの、イベントの観客規制は緩和される方向らしい。

果たして「レ・ミゼラブル」の公演は予定通り行えるのだろうか。

気になるところだが、自分の感染対策も引き続きしっかりやらなくては。

 

乃木坂46 in ミュージックステーション

今日はMステで4期生が「I see...」を歌う。

特定の期だけでのMステ出演は初めてらしい。

できればリアルタイムで見たいけど、乃木坂の他に見たいアーティストが

1組も出てないので、録画で見ることになりそう。ちと残念。